あらすじ

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう|第2話|あらすじ

 会津から東京に出てきた市村小夏(森川葵)は仙道静恵(八千草薫)の家に住んでいる、この家は曽田練(高良健吾)や中條晴太(坂口健太郎)のたまり場になっており、曽田練(高良健吾)は庭の手入れなどを手伝っていた。杉原音(有村架純)は曽田練(高良健吾)が住んでいると言っていた雪が谷大塚駅から徒歩20分のアパートを借りていた。

 ガソリンスタンドで働きながら資格を取り、介護施設で手取り14万円、残業手当無しで働いている。雪が谷大塚駅前に立っては曽田練(高良健吾)を探す杉原音(有村架純)であったが、会えずじまいであった…

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 曽田練(高良健吾)が東京に出てきたのは、曽田練(高良健吾)が20歳の時、祖父が騙されて取られた土地を取り戻すためのお金を稼ぐためであった。
 日向木穂子(高畑充希)は不倫をしているが、不倫相手の妻が2人目を妊娠、日向木穂子(高畑充希)は曽田練(高良健吾)が自分の事を好きではないと感じつつも、曽田練(高良健吾)の優しさに甘えているのであった。

 勤務する介護施設を経営する会社の息子、井吹朝陽(西島隆弘)に興味を持たれた杉原音(有村架純)、好きな人がいる?と聞かれ「いる、1年前にちょっとだけあった人だけど」と答える。

 「…やっと会えた、引っ越し屋さん…」曽田練(高良健吾)が毎日ご飯をあげていた、ネグレクトの飼い主に捨てられた柴犬をきっかけに二人は再会した。



とうとう再開できて良かった~、というか杉原音(有村架純)も曽田練(高良健吾)も中々のブラック企業で働いてるわね。それと柴犬の飼い主!!!あんなんありえないわ

見てて悲しくなってきちゃったよね、過酷な労働環境とかワンコのシーン、柴犬は仙道静恵(八千草薫)が飼ってくれるのかな?柴犬は助かったけど、トイプーちゃんがまた同じことになりそうとかドキドキしてしまった。

もう動物が出てくると普通ではいられなくなる(笑)、それと曽田練(高良健吾)の出身は会津なのねぇ~流石名君、保科 正之公の土地ねぇ、真っ直ぐで優しくておまけにイケメンとか何拍子揃ってるの?って感じよ

でました会津若松推し(笑)、話がドラマから逸れてるわよ~。でもホンと曽田練(高良健吾)素敵よね、杉原音(有村架純)もそうだけど、おじいちゃん共々幸せになってほしいわ!

まだ売り出し中の頃の永野芽郁ちゃんや、ブレイク前の高橋一生さんもいたわね、永野芽郁ちゃん可愛いし、高橋一生さんは相変わらず演技上手い、あと何といっても高畑充希ちゃんも演技上手よねぇ、見どころ満載だわ。

つづき(第3話)はこちらから