あらすじ国内ドラマ恋ノチカラ

恋ノチカラ|第3話 – 女が嘘をつくとき|あらすじ

貫井(堤真一)と偶然にもまた食事ができて、春菜(矢田亜希子)は大喜び。籐子(深津絵里)は、製薬会社の宣伝部長である父親とコネを作るためだったとは言いだせず、またしても、4人での食事会をセッテングする。しかしそこに、春菜に今日のことを聞いたという郁子(菅原禄弥)が現れ、壮吾(坂口憲二)らの思惑をすべてぶちまけてしまった。ショックを受ける春菜。それでも貫井への思いのある春菜は、「事情はどうあれあの夜楽しかった、そのお礼です」と父に企画書を持って行くことを約束する…

↓↓ここからネタバレ含みます、クリックで展開↓↓ FODで全話配信中です

貫井、壮吾そして最後には籐子の意見も反映され自信の企画書が完成した。だが、貫井の実力を知る春菜の父・堅(児玉清)は、そんなやり方は好まないと企画書を見ることすら拒否する。これを聞いた籐子は、このままでは二人の努力が水の泡になってしまう・・・と自ら堅に会いにいくことを決意するのだった。

「流石うちの息子のプロポーズを断って仕事を選んだだけの事はある」春菜の父・堅(児玉清)は藤子は貫井に引き抜かれてユニバーサル広告を退職したと勘違いしていた、堅の会社にもユニバーサル広告から「貫井功太郎とは付き合うな」という圧力がかかっていた。しかしそれは抜きにしても、こういうやり方は好きじゃないから貫井企画をプレゼンに加えるわけないはいかないと藤子の申し入れを断る堅。

「…そうですよね、わかっています、わかってますけど、でも見るだけでも見てもらえないでしょうか、見るだけでいいんです、ただ見るだけで、プレゼンに加えてもらわなくても構いません、お願いします、一生懸命作ったんです、私はずっと見ていただけです、貫井さんって子供みたいな人なんですよ、いいアイデアが浮かぶたびに馬鹿みたいにはしゃいじゃって、かと思えば真剣な顔でコンピュータに向かったきり何時間もしゃべらなかったり、子供がご飯食べるの忘れて夢中でプラモデル作ってるみたいな、そんな感じで、それを見てたら、この人は本当に広告を作るのが好きなんだなぁって…、モノづくりに対する気持ちだけは純粋なんだな、って思って…ちょっと…羨ましかったです、引き抜かれたんじゃないんです、私実は手違いがあって行き場が無くなっちゃったから今の事務所に居座っているんです、ユニバーサルにいた時も一度もまともな仕事なんてさせてもらえなかったんですよ、勇祐(谷原章介)さんのプロポーズ、仕事がしたいからってお断りしておいて、カッコつかないですよね、…でも貫井さんが最後に聞いてくれたんです、ポスター案が2パターンあって、どっちを持っていくかを決める時に私の…私の意見を聞いてくれたんです…」

「…貫井君の事好きなんだね」という堅(児玉清)の言葉に驚き否定する藤子。

春菜の父・倉持堅が勤める広小路製薬を訪れた吉武宣夫(西村雅彦)は、なぜ自分たちの企画が採用されなかったのか理由を問いただす。堅は「選ばれた企画の方がより優れていた」と答える、改めて目を通した貫井の企画に強く心を動かされ、最終的に貫井の会社へ仕事を依頼する決断を下したのであった。

一方、母親(木野花)からの電話で、藤子が再び父に企画を見てもらおうと頼みに来ていたことを知った春菜、両親はどうやら藤子が貫井に想いを寄せていると気づいている様子で、同じく貫井に恋心を抱く春菜の胸中は複雑な思いだった。

そんな中、広小路製薬との契約が決まったことを春菜のおかげと思っている貫井は春菜を呼び出し、素直な感謝の言葉を伝えた。

つづき(第4話)はこちらから

順次公開します!