- 坂本は危険な会社と知りつつ自分を必要としてくれている場所だと信じ働いていたが、凪の本当の友人としての説得により我に返る
- 慎二の凪への協力や周囲の目撃談により、スナックのママと杏に凪が慎二の元カノであることが露見する
- 凪に振られたゴンは、凪を想うと胸が痛む原因が自身の「初恋」であると緑から指摘され、初めての感情に戸惑う
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スナックバブルのボーイとして働き始めた凪(黒木華)のもとへ、緑(三田佳子)から場所を聞いたという坂本龍子(市川実日子)が来店した。
凪は前回の喧嘩の件について、酷いことを言ったと深く謝罪し、ゴン(中村倫也)と別れたことを坂本に報告する。
対する坂本は、就職が決まったことを凪に伝える。
合同企業説明会で大学の先輩に再会したのがきっかけで採用され、働き方改革で副業を考えている人向けのセミナーを開催する企業であること、そして「人の夢を支援する仕事にやりがいを感じている」と笑顔を見せる。
第6話・あらすじ/ネタバレ
凪に別れを告げられて以降、ゴンは自身の異変に気づく。
凪に会った時だけ胸が痛むようになり「見つめ合うと素直に話せない、凪を見ていると胸がチクっとする」と吐露する。

一方、慎二(高橋一生)は市川円(唐田えりか)とのオフィスラブにのめり込んでいた。
スナックバブルの開店前、会話のキャッチボールを上達させようと会話術の本を読み耽る凪に対し、出勤してきたママは、まずは愛想笑いや上っ面の相槌をやめるよう忠告する。
さらに、相手に話題を振らせてばかりいる凪の姿勢を指摘し「本当の聞き上手は相手が打ちやすいボールを先に投げている。自分から投げられないのは相手に興味がないからだ」と指摘する。
そこへ慎二が来店する。驚く二人、初対面のふりをして会話を合わせるが
慎二はママや杏(中田クルミ)が
「面倒臭い男だけど優しくしてあげて、我聞ちゃん今ハートブレイク中だから」
「そうそう、大好きな彼女に振られて、毎日ここで号泣」と慎二の本心を凪にバラシてしまう

その後、店の客に絡まれている凪を見た慎二は用事を装って凪を店外へ連れ出す。
「お前いじってたあのグループとか生理的に無理だろ、顔に出てんだよ」(慎二)
「それは、だってあの人達、来るたびずっと職場の人の悪口いってるんだよ」(凪)
「だから向いてないって言ってんだよ、こういう店って溜まったもんをぶちまける場所でもあるんだよ、もてなす側の優しさで回ってるっていうか、だからお前には無理、興味ないだろ?他人に、だってお前自分に興味持ってくれる奴しか好きじゃねぇじゃん」(慎二)

そして凪は店内の客から、坂本の勤め先が詐欺まがいの勧誘で有名な会社であることを聞く。
「友達の心配より自分の心配したら、水商売のバイトしてあの隣の男に貢いでるわけ」(慎二)
「ゴンさんとはお別れしました」(凪)驚く慎二、そこへ、慎二を追って円がやってきた。
慎二は円に凪をお店のボーイとして紹介するものの、凪の前で円を「彼女」と紹介することができず、結局「同僚」と紹介する、その対応に円はショックを受ける。
坂本の会社の実態と慎二の警告
坂本のことが心配になった凪は、みすず(吉田羊)に依頼してパソコンで坂本の会社を調べてもらう。会社の被害者の会が発足していることや、元従業員による給料未払い・パワハラなどの口コミが見つかり、まともな会社ではないことが判明する。

翌朝、凪は出勤前の坂本を待ち伏せて会社について問いかけるが、坂本は「応援してくれていると思ったのに」と言い残して走り去り、話を聞こうとしない。それ以降、電話をかけても留守電になるため、凪は嫌われてしまったのではないかとみすずたちに相談する。
坂本がどのような人物かをうららに聞かれた凪
「真面目でちょっと頑固で、でも頑張り屋さんで、純粋で何か危なっかしくて、何でか知らないけど私なんかに興味を持ってくれて、何でか知らないけど突然近くに引っ越してきて、なんでか…なんでだろ…なんか、私ほっておけないんです、坂本さんの事」
「大人になると、そういう相手ってなかなか会えないですよね」(みすず)

いてもたってもいられなくなった凪は、坂本の会社が入るビルの前へと向かう。
そこへ、スナックのママから番号を聞いたという慎二から電話が入る。
慎二は、これから行われるセミナーのURLをショートメールで送り、その会社が本当に危険であると警告する。
「ありがとう、行ってみる」とセミナー会場に走る凪
「は?行ってみる?」(慎二)
坂本の救出と和解
セミナーでは、坂本が自ら志願して司会を務めていた。
そこへ凪がやってきて無言で坂本のもとへ歩み寄って手を差し伸べる。

「あなたの人生、勝ち逃げする方法があるんです…その方程式を…このわたくしが…皆さんに…お教え…」と何とか司会を続ける坂本だが、苦しそうにポツリとひとこと
「…こっちが…教えて欲しい…」この言葉を聞いて凪は坂本の手を掴んで会場から連れ出す。
慌てて追ってくる社員たち、その時会場に来た慎二が出口を塞ぎ、凪たちを先に行かせた。
その後、凪たちと慎二はスナックバブルで合流する。
凪は坂本に対し、余計なお世話だと前置きした上で会社を辞めるよう促す。
坂本は、入社前から検索して会社が危険であることは知っていた、それでも自分を必要としてくれた場所だと信じたかった、現状から這い上がり前向きに進まなければ惨めな自分を保てないと、苦しい胸の内を語る
凪は坂本を肯定しつつも「たまには後ろを向かなければ自分の立ち位置が見えなくなる」と伝える。そして自身が最近ようやく過去を振り返られるようになったこと、以前は相手の顔色を伺って愛想笑いをするだけで、他人に興味を持っていなかったという事実に気づいたと告白する。
その上で「今はちゃんと聞きたいです、坂本さんの話。きっと身になる事は何も言えないけれど、話を聞く事はいくらでもできるから、だって私坂本さんに興味があるから。友達だから」と思いを伝える。

「空気読めない友達でも…」(坂本)
「空気は吸って吐くものです」(凪)
「大島さん…なんか…今、甘いもの食べたくありません?」(坂本)
「わかる~」(凪)
二人はメガバナナパフェを注文した。
凪から改めて感謝を伝えられた慎二は素っ気なく応じるが、その姿を見た坂本は、以前立川で「白い恋人」を食べながら泣いていた男性が慎二であると思い出す。
「俺じゃないです!」と慎二は否定しながら逃げるように店を出て行った。
その様子を見ていたママと杏は、慎二の元カノが立川にいるという事実と凪の存在を結びつけ、二人の関係性に気づく。
ゴンの生まれて初めての恋

凪と一緒にスイカを食べようと誘って振られたゴンに対し、緑は「モーゼの十戒さん」と声をかけ、上映料はそのスイカで良いからと『モーゼの十戒』を一緒に観ようと誘う。
緑の部屋で映画を鑑賞していたゴンが、画面に映るモーゼの海割りのシーンを見て「これ俺?」と呟くと、緑は「老若男女問わず、あなたが撃ち落として横たわる屍の列。割れた海のごとく、罪な男ね」と評する。
ゴンは「ちぎりパンとかモーゼとか、俺は何者なのか」と困惑している
「あなた、その胸の痛み何なのか、本当に知らないの?だとしたら初恋ね、おめでとう」(緑)
「初恋…」(ゴン)
「そして、ご愁傷様。ままならない愛と欲望の世界へようこそ、今度は自分が壊れる番ね」(緑)

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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『凪のお暇』/ 放送・配信:TBS
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


