- 婚活パーティーに参加し、慎二の肩書にだけ惹かれていたと気づいた凪は、慎二にきっぱりと別れを告げる
- 慎二の家は「理想の家族」を演じる仮面家族であり、自分以上に空気を読む凪の前でだけ自分をさらけ出せていた
- ついにゴンと一夜を共にする凪、だが同時に慎二はゴンが女性を破滅させる「メンヘラ製造機」であるという正体を聞く
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母親から「土日に東京に伺う」というハガキが届き、焦る凪(黒木華)、携帯ショップに駆け込み一番安い機種を購入し、電話をかけてなんとか誤魔化した。
電話口で母親の夕(片平なぎさ)は、身なりをちゃんとしているか、あのみっともない頭で外に出ていないかと凪を問い詰める。
今回は来ないことになったが、知り合いの結婚式があるため、後日東京へ行くと告げられた。
第3話・あらすじ/ネタバレ
商店街でイワシを見かけた凪は、かつて慎二(高橋一生)と水族館デートをした時のことを思い出す。
イワシの群れから一匹だけはぐれた個体を見つけた凪は
「落ち着いて、きっと戻れるから」と励ましていた。
しかし、慎二は「空気読めよな」「死ぬんじゃね」と吐き捨て、さらにイワシを食べたいと言う凪に対し「庶民が食うもんだ」と一蹴した。

凪とゴン(中村倫也)は、部屋でイワシのフリッターを食べていた。
カレンダーの9月20日には、母親がやってくる日の印がついている。
凪の母・夕は真面目で、学歴や仕事、結婚など「ちゃんとした路線」を重視する人物である、この生活を知られたら実家に強制送還されると話す凪に、ゴンは「タイトルマッチじゃん、この日までに凪ちゃんなりの戦い方を身に付けて挑まないとだね」と返す、そして凪ちゃんってホント可愛い、凪にキスをしようとするが
「本気にしちゃう」と止める凪
「本気にしていいのに」(ゴン)
一方、慎二は取引先の女性・カナの部屋を訪れていた。
「手作り」と言いながら部屋にはデリバリーの袋が置かれていた、慎二は凪が台所の調味料でドレッシングを自作していたことを思い出す。

用意された食事は豪華だったが、慎二の頭にあったのは胃の調子が悪い時に凪が作ってくれた、冷凍の出汁を使った卵雑炊だった。
(けど俺…あれ食いたい…貧乏くさくて、やたら染みるあの節約メシ)
慎二はカナに別れを告げ、帰宅した。
婚活パーティーで元同僚と再会、凪が放った「反撃」の言葉

ハローワークの帰り、凪は坂本龍子(市川実日子)にお茶に誘われた、だがお茶とは実は婚活パーティーだった。苦手な場に帰ろうとする凪だが、全く空気を読まない坂本に押され結局参加することに。
さらに会場には元同僚の足立心(瀧内公美)も来ていた。
足立に見つかり、3人でお茶をすることになった凪、足立は相変わらず凪をサンドバッグ状態にし、しゃべりまくっていた。
しかし、ゴンの言葉を思い出した凪「タイトルマッチの前哨戦」だと自分を鼓舞し、足立へ反撃に出る。
凪は、参加者の男性を「浅ましい」とこき下ろす足立に対し
「なぜそんなに肩を出した格好をしているのか」「会社帰りにわざわざ着替えたのか」と問い詰める。さらに、相手の職業や年収が希望通りなら受け入れるのかと指摘し、それは「チョロそうな女に群がる男と同じくらい浅ましいのではないか」と言い放った。

足立は代金を置いて店を去り、坂本は凪を「格好良かった」と称賛する。
しかし、KOしたはずの凪はどこか違和感を抱いていた。
凪は、足立に「肩書きに抱かれるのは浅ましい」と言いながら、自分も無意識に参加者のエントリーシートを慎二と比較し「慎二より下だ」と見下していたことに気づく。
仮面の家族、慎二が凪の前でだけ「小学生」になれた理由
慎二は会社で、凪が婚活パーティーに参加していたという話を耳にする。
そんな折、家族から連絡が入り、日曜日に親戚の結婚式へ出席することになった。
慎二は会場で、親戚たちに対し愛想を振りまく。
仲睦まじそうな慎二とその両親
「旦那さんも誠実で、加奈子(母・西田尚美)さんもお綺麗で」と親戚の女性に褒められるが
(母さん、また顔いじったな)

「でもいいじゃない、誠実で優しい旦那さんで」(親戚の女性)
(外に愛人4人と子供までいますけど)
また、海外赴任中と説明した兄・慎一についても、実際は失踪して消息不明であることを隠し、理想の家族を演じ続ける。
慎二はその状況を「イワシみたいに滑稽だ」と感じていた。
慎二はスナックで、凪と水族館へ行きイワシの群れを見た時の事を話す
「前に水族館に行った時にさ、皆揃っておんなじ方向に泳いでいくの見たわけ、僕たちこんなに仲良しですよってこっちに見せつけるみたいに。俺心底気持ち悪くなって、一刻もそこから離れようって。したら、群れから外れたイワシが一匹力強く逆方向に泳ぎ始めた、俺そいつに憧れた、どんどんはぐれろ、勝手にどこまでも行っちまえって。そういやあいつ何かいってたな…ムキになって可愛かった」
「一人でスイスイ泳いでいるように見える」と言われた慎二は、自分を「相手にとって心地いい言葉を返すだけの透明人間だ」と自嘲する。
「なるほどね、自分以上に空気を読む彼女の前だから、小学生みたいに自由に振る舞えたってワケ、ちゃんと謝ったら?彼女まだ誤解してるんじゃないの?アッチがいいから会ってるだけっていうの」(ママ・中禅寺森蔵/武田真治)
「慎二のこと好きじゃなかった」突きつけられた別れ
いつもの公園でゴンと穏やかな時間を過ごしていた凪は、何かを決意して自転車を走らせる。
その頃、慎二が会社の前で凪の元へ向かおうと歩き出すと、そこには凪本人が立っていた。
「何してんだよ、こんな所で」(慎二)
「連絡先消しちゃったから」(凪)
「俺の?俺に会いに来たって事?」
「慎二と話がしたくて」
ーー喫茶店
慎二とちゃんと話してなかったから話す凪に、慎二は今までの不躾な言動や「アッチがいいだけ」と言った事の誤解を解き謝ろうとする。
「俺もちゃんと話したいなって…その…アッチがいいだけっていうのは…あれはさ…」
しかし、凪は慎二の言葉を遮る
「いいの、私も同じだから」
「え??」(慎二)

凪もまた慎二の「営業部のエース」という肩書きや、親に喜ばれるような外見上の完璧さに惹かれ、それに乗っかりたいだけだったのだと告白する。そして、慎二のどこが好きだったのか思い出せないことに気づいたと伝え、続けて切り出す
「空気を読むのが上手で、群れの中で先頭切って泳いでいけるような人には、1匹だけはぐれたイワシの気持ちはわからないよね。でも脱線してもいいから、群れに戻れなくてもいいから、これからは誰かに乗っかって泳いでいくんじゃなくて、ちゃんと一人で泳いでみたいの。私、慎二のこと好きじゃなかった。別れてください」

誤解を解き謝罪する気だった慎二だが、きっぱりと別れを告げられてしまう。
「何様だよお前、俺らとっくに別れてるというか、元々付き合ってた記憶ないけど。せいぜい婚活パーティーで男漁り頑張ってくださーい」(慎二)
凪は黙って帰っていった
ゴンと夜を共にする凪、一方で明かされるゴンの正体

部屋に戻った凪は、ゴンに「もしよければ、今からお部屋に遊びに行ってもいいですか」と声をかける。ゴンは「いいよ、おいで」と受け入れた。
ゴンの部屋で酒を飲む二人。凪は本当は酒に強いが、慎二が喜ぶと思ってこれまでは飲めないふりをしてきたと明かし「小癪(こしゃく)な女ですよね」と自嘲する。
ゴンは凪を抱きしめ「ずっと一生懸命ちゃんとしようって頑張ってきたんでしょ?、もっと力を抜いていいと思うんだよ、せっかくのお暇なんだしさ」と語りかけ、二人はキスを交わす。

一方、慎二は再び号泣しながら夜道を歩いていた。
そこに通りかかったゴンの仲間たち
「あの人、前立川で号泣してた人に似てんだけど、え?また泣いてる?ねぇ大丈夫?うちらここでイベントやってるからさ、気分あげたかったらおいでよ」
差し出されたそのチラシにはゴンが載っていた。
イベント会場を訪れた慎二は、ゴンの仲間にゴンの正体を尋ねる。
「ゴン知ってるの?今日は来ないよ」
「どういうやつ?」
「まあ一言でいうなら、メンヘラ製造機」
会場には、来ないとわかっていてもゴンを待ちわびる女性たちが溢れていた
「とにかくあいつクソだから、特に女の子は関わったらおしまいだね」
その頃、凪とゴンはベッドで夜を共にしていた。

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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『凪のお暇』/ 放送・配信:TBS
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。



