あらすじ国内ドラマ私の夫と結婚して

私の夫と結婚して|第9話|身代わりの死|あらすじ・ネタバレ

私の夫と結婚して、第9話、富山で再会した鈴木亘(佐藤健)と神戸美紗(小芝風花)

鈴木亘(佐藤健)の言葉にショックを受けている神戸美紗(小芝風花)、鈴木未来(黒崎レイナ)が亘から「美紗の面倒を見るように」と頼まれて部屋に来た。

一方、住吉百合子(田畑智子)の状況にも変化が訪れていた。美紗は一度目の人生では手術すらできない状態にまでがんが進行していたが、身代わりになった住吉は手術が可能で、亘ががんの専門医を紹介していた。

しかし亘とまったく連絡が取れなくなっていると心配していた鈴木未来(黒崎レイナ)のもとに田辺悠斗(七五三掛龍也)から連絡が入ったー亘が田辺悠斗の店に来たのはあるお願いをするためだったという「今後、江坂麗奈(白石聖)の行動に気を付けていただきたい、それと預かっていただきたいものがあります。もし私に何かあったら神戸さんに渡してください」と、一通の封筒を託された。その様子にただならぬ気配を感じた悠斗は封筒を開けてしまう。

中に入っていたのは通帳と印鑑そして委任状―通帳には1億5000万円ものお金が、亘が何をしようとしているのか、その意図はまだ見えないまま、不穏な影だけが静かに広がっていくのだった

第9話・あらすじ/ネタバレ

【超まとめ】今回の内容をサクッと3行解説
 1.亘も「2025年に死んでいた」二度目の人生の当事者だった
 2.麗奈が祖母を誘拐し暴走!富山の雪山で美紗と激突する
 3.麗奈の細工で友也は絶体絶命。懺悔の電話を遺し死のドライブへ
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亘はひとり富山の地に降り立っていた「取引をさせてください…あなたのお気持ちに見合う慰謝料をお支払いし、社の待遇も最大限改善いたします。今、富山にいます、お話しする機会を頂けませんか、あなたに人生をやり直して頂きたいんです」そう友也に電話を掛けた。

美紗と未来は亘の行方を追う中で、亘のパソコンに残されたカレンダーに辿り着く。そこに記されていた内容を目にし美紗は驚愕する「2024年12月 病気治療のため休職」「2025年9月18日 本町4丁目マンションより転落」美紗が“一度目の人生”で辿った運命がそこに記されていた。

美紗の一度目の人生、2025年、美紗の死後、美紗の骨と共富山に来た亘は、美紗の祖母が入居していた老人ホームを訪れ「神戸さんのおばあさまのために使ってください」と5000万円もの大金を施設に託していた。さらに彼は美紗の遺骨を寺に納めその帰り道、車は利賀大橋にさしかかっていた。

友也と麗奈の口論(妊娠なんてしていない等)を聞いたショックで脳梗塞を発症し、入院していた友也の母親が意識を取り戻した、目を覚ました母親は、麗奈を見るなり「ウソつき…悪魔…友也に近づくな」と激しくなじる「やっぱり赤ちゃんだけが目当てだったんだ」麗奈の表情が歪む。
母親がナースコールに手を伸ばそうとしたその瞬間、麗奈はその手を振り払う「わかってたけど、それでもやっぱり寂しいです、お義母さん」そう言う麗奈に「私はあんたのお義母さんじゃない」と拒絶の言葉が返される。その瞬間―麗奈は感情を抑えきれず母親を強く殴りつけた。

亘の心中計画!自ら死を選び、美紗を救おうとした理由

平野友也(横山裕)が亘の前に現れた、亘は「美紗のところに連れて行く」と友也を車に乗せる。橋の手前突然アクセルを踏み込む亘、車は速度を上げやがて橋へと差し掛かる。しかしその橋の上には美紗の姿が、とっさに急ブレーキを踏む亘。美紗はすぐさま車に駆け寄り、友也を強引に引きずり降ろすと「早く乗って、出して下さい」と友也を橋に残したまま亘と走り去る。

「あなたはいったい何をしてるんですか!答えてくれないなら質問を変えます。部長は…亡くなったんですね」そう問い詰める美紗、亘は真実を語り始める。2025年、黒部峡谷の利賀大橋で交通事故に遭い命を落としたこと。そして気がついた時には自分もまた2015年へと戻っていたことを。そして亘は友也を美紗の“身代わり”にして運命を終わらせるという狂気の決断をしていたのだった。

「僕の二度目の人生に悔いはありません」そう言う亘に美紗は強く言葉をぶつける「部長は何にもわかってない。迷惑です、だって…私の二度目の人生にはあなたが必要なんです。助けてもらうんじゃなくて、守ってもらうんじゃなくて、一緒に歩いていきたいんです。きっとあります、うまくいく方法が…部長が教えてくれたんですよ。小さい頃、甘いおやつを口に入れた瞬間は信じられたでしょ?私たちは幸せだって。あなたのことが大好きなんです。一緒に生きようよ」

その頃、橋の上に取り残され山道で迷っていた友也とは別に、麗奈もまた富山に来ていた。未来からの連絡で麗奈のインスタを確認した美紗と亘は驚愕する。そこには美紗の祖母と一緒に写る写真が投稿されていた、麗奈は美紗の祖母を施設から連れ出していた。

祖母を探し回る美紗の前に麗奈が現れる「やっと会えたね、美紗」二人は激しく口論となり、やがてもみ合いに発展する。祖母は亘が発見し保護した。麗奈が美紗の首を絞めていたその時、遠くから亘の声が聞こえた「よかったね、優しいパパの次は都合のいい王子様に守ってもらえて。あんたはいっつもそう」そう吐き捨てると麗奈は雪の中へと消えていった。

一方、ようやく山を抜けて街の商店にたどり着いた友也、父親から電話が入り母親が目を覚ましたこと、ベッドから落ちて鼻を骨折した事を聞く、母親が電話を代わると「殴られた…嫁に、あの嫁が悪い、騙されないで…全部あの嫁が悪い」と必死に友也に訴えた。

その通話の最中、目の前に麗奈が現れた「大事な家族だと思ってるからやり直したい。愛してる…」と優しく語りかける友也。しかし麗奈はどこか別のことを考えているようだった「一晩一人で反省したい」と言い残し、友也とは別行動を取った麗奈。

「次は絶対…」友也が遺した最期の言葉、麗奈が仕組んだ罠

家に戻った友也は心の中である決断をしていた。亘は自分を殺そうとした、でも美紗は自分を救ってくれた…まだ全部取り戻せる。友也は麗奈を殺し、その保険金で借金を返済、美紗とよりを戻すことを考えていた、だがその時麗奈から母が危篤に陥ったとの電話が入った、慌てて車で病院に向かう友也、その車中、また麗奈から電話がかかってきた。危篤の話は嘘だった「おっかしいなぁと思って、あなたがだーい好きなママの事ぶん殴ったのに文句ひとつ言ってこないし…」
結婚の際、友也の母親に勧められて高額の生命保険に入っていたことを思い出し、友也の計画に気が付いていたのだ。そして告げる「昨日私のお友達がガレージに忍び込んだの、その車、ブレーキいじっといてあげたよ、これって正当防衛だよね?友也君の死亡保険金は妻の私がありがたーくもらってあげる、じゃドライブ楽しんで」
ブレーキが効かなくなった車を友也は運転し続けるしかなかった。

高速道路を走る中、友也は美紗に懺悔の電話をかける「美紗…俺もうわかんないよ…この間は美紗にあんなことするつもりなかった、でも美紗が俺を捨てたりするから、間違ってた、どっからかわかんないけど全部全部間違ってた、わかってる、小さい頃から何をやってもダメだったし、褒めてくれるのは母さんくらいだって、でも美紗はそんな俺を好きになってくれたから…やり直したい、生まれ変わって人生やり直せるなら美紗とやり直したい…美紗ごめんね‥次は絶対!絶対!美紗を幸せにするから」その直後、友也はトンネルの中で事故を起こした。

つづき(第10・最終話)はこちらから
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『私の夫と結婚して』/ 放送・配信:Amazon Prime Video
備考:本記事の画像は、作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。