江坂麗奈(白石聖)はその後、平野友也(横山裕)の車に乗り、神戸美紗(小芝風花)たちと共に帰路についた。途中「美紗と話があるから」と言い、麗奈も一緒に車を降りる。
そして麗奈は美紗問いかける。「同窓会の帰り、部長と何してたの?」その言葉に美紗ははっとする。「…そういうことなんだ。私が麗奈よりいいモノを持ってるの絶対に許せないもんね」美紗は悟った、麗奈が鈴木亘(佐藤健)に近づいたのは、偶然ではなく意図的だったのだと。
第4話・あらすじ/ネタバレ
【超まとめ】今回の内容をサクッと3行解説
1.麗奈の矢印(標的)を無事友也に向ける事に成功
2.運命の強制力…「身代わり」不在の美紗を亘が間一髪で救出!
3.亘もタイムリーパー?なぜ美紗の「一度目の人生」を知っているのか?
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美紗は亘へ向き始めた麗奈の関心を再び友也へ引き戻すため、あえて嘘の噂を流す「部長は女性社員ばかり追いかけてる、とんでもない御曹司らしいよ」――そう麗奈に吹き込んだ。
その後、いつものお店で亘とと向き合う美紗「僕のこと、まだ怒っていますか?」と問われると美紗は「部長と麗奈がキスしようが、私には関係ありませんから。そんなことで怒ってデマを流すなんて、ありえません。誰とキスしようと、正直どうでもいい話です」しかしその言葉を遮るように亘は強く否定した。
「していません。確かにそう見えたかもしれませんが、違います。200%していない。誤解を解きたいんです。あなたにだけは、何一つ誤解されたくない」さらに麗奈には興味がないと伝えたこと、その結果至近距離で「クソ野郎」と罵られたことも明かす。
標的の変更成功!二度目の人生は一人で戦う決意
美紗は亘とは距離を取り、自分の計画を一人で進めていく――美紗は静かにそう決めていた。「こうして二人で会うのは、もう終わりにしたいです。私にはやらなければいけないことがあるので」
美紗の新たな作戦が動き出す。友也との親密な様子をあえて麗奈に見せつけ、麗奈の矢印(標的)を再び友也へ向けさせるというものだった。デートにも麗奈を誘い、その夜友也が仮想通貨で大きく稼いでいることをさりげなく印象づける。やがて友也が店で酔い潰れ、美紗が席を外すと麗奈はすかさず彼に近づき始めた。
一方で、鈴木未来(黒崎レイナ)は美紗を案じつつ兄の亘を叱咤する。
「神戸さん、最近おかしいよ。あのポンコツ男といちゃいちゃしてるし、あのヤバい親友ともまたつるんでるし…でもさ、学生時代に気になってた人と会社で再会なんて奇跡じゃん。お見合いを断り続けてきたのも、どこかで神戸さんを想ってたからでしょ?こんなチャンス無駄にするなんて、ほんと救いようのないドアホだよ」亘は静かに答える「わかってる。だから…放っておくつもりはない」
その頃、美紗が残業している隙を狙い麗奈は友也を飲みに誘う。そして彼に、美紗の過去――母親が家族を捨てて男と逃げたという事実を打ち明ける。

残業を終えた美紗の前に現れたのは亘だった。
「何を考えているんですか。また同じ過ちを繰り返すつもりですか」
「部長には関係ありません」冷たく言い放ち立ち去ろうとする美紗の手を、亘は掴む。
「僕が助けになりますから」真剣な眼差し。しかし美紗はその手を振りほどく。
「何も知らないのに、わかったように言わないでください。誰かに頼るなら、前と同じです。誰の助けもいりません」
帰宅しようとした美紗を待ち構えていたのは友也だった。鍵を変えた理由、そして会社で亘と手を繋いでいたことを問い詰められる。口論の末、友也は思わず美紗のほほを叩いてしまう。自分でも信じられないといった表情で立ち尽くす友也に美紗は静かに言い残した「…気が済んだ?」
そのまま一人で帰路につく美紗。家に帰ると激しい胃の痛みに襲われる。――かつての人生で胃がんに侵されていった記憶が鮮明によみがえっていた。
「昨日は本当にごめん」――友也は、美紗に手を上げてしまったことを謝罪し、さらに新築マンションを契約してきたと告げる。しかし美紗は冷たく返す。「ご機嫌を取れば許されると思ってるの?」
その一言で空気は一変し、友也は逆上する。「しつこいな。謝ってるだろ?そもそも俺を怒らせたのは美紗だろ!」
――どうして、二度目の人生なのに、こんな人と一緒にいるんだろう。
そう心の中で呟いた美紗「顔合わせには行かない。あなたの両親にも会いたくない。もう一秒も一緒にいたくないの。別れよう」
「マンションはどうするんだよ?」と食い下がる友也に、美紗は「解約すればいいでしょ」そう言い残し自らマンションへ向かった。
「一度目の人生」を知る男—交錯する美紗と亘の運命
その頃、会社の外では鈴木未来(黒崎レイナ)が美紗を待っていた。飲みに誘うも美紗は「友也が勝手に契約した本町のマンションを解約してから行く」と告げ遅れているという。その話を聞いた亘は、ただならぬ気配を感じ慌ててマンションへ向かう。
到着した美紗を冷たい雨が打ちつける。エレベーターは整備中で使えず、彼女は階段を上っていく。そして同時にかつての記憶がよみがえる。
起こる事は起こる、人生のシナリオ、身代わりを無しに強引に変えようとすればラストシーンが来る…
身代わりを準備していない事に気が付いた美紗だがその“瞬間”が訪れてしまう。マンションから落下する寸前の美紗、だが次の瞬間間一髪で駆けつけた亘が美紗を抱きかかえ助ける「もう絶対に、あなたを死なせない」
一度目の人生――美紗がこのマンションから落ち、絶命しようとしてた時。すぐ近くには亘の姿があったのだった。
なんで??それっぽい感じはたしかにあったけど、え?鈴木亘(佐藤健)知ってるの?の衝撃の結末、美紗のタイムリープと亘のタイムリープが重なる??非常に韓ドラ的な展開です、まだ4話なんだなぁと思いつつ次の話も楽しみです。
【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『私の夫と結婚して』/ 放送・配信:Amazon Prime Video
備考:本記事の画像は、作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


