あらすじ凪のお暇国内ドラマ

凪のお暇|第2話|凪と新しい恋と、リセットされた男|あらすじ・ネタバレ

ドラマ「凪のお暇」第2話、安良城ゴン(中村倫也)と公園でプチバーベキューをしている大島凪(黒木華)
【超まとめ】サクッと3行解説
  • 凪はハローワークで出会った坂本のブレスレット購入の勧誘を断り、本音を共有することで「普通の友人」としての関係を築く
  • 慎二は素直になろうとするも失敗し、強引なキスで凪に拒絶され、夜道でまた号泣する
  • 母親から「東京へ行く」との知らせが届き動揺する凪の前に、向かいに越してきた坂本が現れる
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オープン前の「スナック バブル」を訪れた我聞慎二(高橋一生)は、酒をあおりながら荒れていた。
従業員からは、立川まで会いに行ったにもかかわらず凪に振られたことを「切ない」と揶揄される。

ドラマ「凪のお暇」第2話、『スナックバブル』のママ(武田真治)と向かいあう我聞慎二(高橋一生)

慎二はボロボロのアパートで不愛想な子供や怪しげな男に囲まれて「自分探し」をしている凪を「都落ち」だと笑い、強がってみせる。
「その都落ちした彼女に捨てられたのが、あんたってわけね」(スナック従業員)
「捨てられた? 俺が? いつ? あんな『ありのまま気取り』のブス! 俺の方から……」

「女の子をブスって言うのはダメよ」(スナック従業員)
「案外彼女、そのパリピ男にもうやられちゃってたりしてね」(ママ・中禅寺森蔵/武田真治)

「え? ないって。あいつ、男の趣味は堅いから」
「んー、わかってないわね、我聞ちゃん。ヤバい匂いのする男っていうのは、これから冒険したい女にはうってつけなのよ」(ママ)

第2話・あらすじ/ネタバレ

ーーコインランドリーの前で空気を入れたコンビニ袋を蹴り上げている凪
ゴン(中村倫也)が「面白いね」と興味深げに近づいてきた。

そこへゴンの仕事仲間たちが現れる。昨晩の騒音を詫びる彼らは、自分たちがパフォーマーであり、ゴンがイベントオーガナイザーであることを明かす。
(クラブ、パフォーマー、パーティーピーポー、イベントオーガナイザー、危険ドラッグ…とにかく関わり合っちゃダメな人達だ)(凪)

ドラマ「凪のお暇」第2話、コインランドリーの前で安良城ゴン(中村倫也)とその仕事仲間と話をしている大島凪(黒木華)

仲間たちが去り、ゴンと二人きりになった凪は、洗濯が終わるまでの30分間をどう乗り切るべきか、気まずさに焦りを感じていた。
しかし、ゴンから淹れたてのココナッツフレーバーコーヒーを差し出され、一緒に夏祭りの囃子の列を眺めているうちに、あっという間に30分が過ぎていた。
だめだ、この恋の歯車、回っちゃだめなやつだ!と凪は走って家に帰る

友達、それとも勧誘?
ドラマ「凪のお暇」第2話、公園のベンチで坂本龍子(市川実日子)と話をしている大島凪(黒木華)

再就職のためにハローワークを訪れた凪は、そこで坂本龍子(市川実日子)の姿を見かける。
威圧的な態度の相談員に対応されていた坂本に、凪は洗面所で思い切って声をかけた

ーー公園で話し込む龍子と凪
前の職場での妥協や、次は自分に嘘をつかずに働きたいという決意を語り合い、意気投合する。
「もしよかったらお茶でも、大島さんともっとお話ししたいです」(坂本)
「え?これって友達?友達出来ちゃった」
凪は、ハローワークで思い切って声をかけたことで、龍子という「友達」ができたことに喜びを感じていた。

しかし、龍子が取り出したのは、持つだけでカルマが浄化されるという高価な水晶のブレスレットだった。サクラと思われる同行者たちも加勢して、凪に購入を勧める。
(昔からこうだったな、私に近づいてくるのは…ハッキリ言えないのは、この笑顔が崩れる瞬間が怖いから

ドラマ「凪のお暇」第2話、坂本龍子(市川実日子)に水晶のブレスレットの購入を喫茶店で勧められている大島凪(黒木華)

その時、昔の慎二との会話を思い出す凪
「浄水器売りつけられた?まぁそうなるよな、俺が声かける方だったら凪に絶対声かけるもん、だってお前いい人そうだし、あ、いい人ってのはどうでもいい人ってことな、舐められてんだよ、お前

「いらないです、浄化されなくていいし、仕事も自分で見つけます、私はこの石に全く興味がありません」凪ははっきりと拒絶の意思を伝えた。

一度はその場を去った凪だったが、忘れ物に気づき、それを届けに走ってきた龍子と再会する。
龍子は、声をかけてくれた凪に石を勧めるべきか迷っていたこと、そしてこうした活動のせいで友人を失い続けてきたことを告白し謝罪した。

「私はその石に興味が無いし絶対に要らないけど、そういうの抜きでならまた会ってお話ししましょう、普通に」(凪)
龍子はその言葉に救われたように感謝を伝えた。

ゴンとの「プチバーベキュー」

ーー慎二が凪の部屋にまたやってきていた
「この俺が片道1時間以上かけてきてやってんのに、無職がどこほっつき歩いてんだ!」
と、そこに吉永緑(三田佳子)が通りかかる
「そちらに何かご用?」
「あーどうも僕、前の会社の同僚で、たまたまこの近く通ったんで大島さんの顔見に」
と、白い恋人の紙袋を持っている慎二を見て
「丁度、映画借りてきたとこなのよ、あなたウチで映画見て大島さん待ったら?上映料、その白い恋人、3枚でどう?」

一方、凪はゴンからバーベキューに誘われる。
仲間内での集まりを遠慮しようとする凪だったが、ゴンが用意したのは「自分一人」の、公園でのささやかなプチバーベキューだった。
ツナ缶をのせたトーストを青空の下で頬張りながら、凪はかつて慎二との間にあった苦い記憶を思い出す。

ドラマ「凪のお暇」第2話、我聞慎二(高橋一生)の友達の屋上バーベキューに参加する大島凪(黒木華)

かつて慎二の友人たちとのバーベキューに参加した際、高学歴な「選ばれし民」の輪に必死で馴染もうとした凪。
しかし慎二は、凪を彼女としてではなく「会社の人」と紹介した
「その時思ったんです、あ、私テストに落ちたんだって」(凪)
「多分凪ちゃんは、その彼氏さんと青空の下で美味しいもの食べたかっただけなんだろうね」(ゴン)

『風と共に去りぬ』
ドラマ「凪のお暇」第2話、吉永緑(三田佳子)の部屋で『風と共に去りぬ』を見る我聞慎二(高橋一生)

緑の部屋で『風と共に去りぬ』を鑑賞しながら凪を待つ慎二は、素直になれない登場人物に苛立ちを露わにしていた。
「あなた自分の恋人、すぐ周りに紹介するタイプ?」(緑)

慎二も凪と同じくかつてのバーベキューを思い出していた
「歴代そうですね、そうした方が色々と話早いんで、でも1回だけしくっじった事あったな、昔からの友達に彼女紹介しようと思ったんですけど、当日友達の一人が酷い振られ方した事がわかって、とてもじゃないけどそんな空気じゃなくなって、お蔵になった」

「かみ合わない歯車ってセクシーよね、映画の話、結末教えてあげましょうか?」(緑)
「どうせハッピーエンドでしょ」(慎二)
「この二人結局、すれちがったまま別れるの、男女の悲劇の引き金はね、いつだって言葉足らず、彼はただ、好きって伝えるだけで良かったのよ」(緑)

ホットポテト理論
ドラマ「凪のお暇」第2話、大島凪(黒木華)の部屋でトランプをする我聞慎二(高橋一生)、安良城ゴン(中村倫也)、吉永緑(三田佳子)、白石うらら(白鳥玉季)

夜も更け、慎二が緑の部屋から帰る途中、凪がゴンと共に帰宅する。
慎二は「リサーチのついでに寄っただけだ」と強がるが、凪は「うららとトランプの約束がある」と彼を拒絶しようとする。しかし、結局はゴンや緑、うららも交えた5人でトランプをすることになってしまう。

(なにこれ、なにこれ、空気が全部持ってかれる)
ゲーム中、5連敗を喫して落ち込む凪に対し、慎二は容赦なく「ホットポテト理論」を持ち出す。
集団心理の中で弱者が負けを引き受ける仕組みを説き、さらに凪は「虐げられ、耐える自分」に陶酔して自らジョーカーを引き寄せているのではないかと、彼女の痛いところを突く。

(怖い、そうだ私はこの人のこの目が怖くて、何もかも見透かされてる気がして、空気に飲まれる、イヤだ、苦しい)そこへゴンが
「俺なら熱々のポテトが回ってきたら、美味しく食べちゃうな」と空気を和らげる。

素直になれない慎二、突然のキス

緑が用意した本物のじゃがバターを全員で囲む中、慎二は「反吐が出る」と席を立った。

慎二が去った後、緑から「彼は何時間もあなたを待っていた」と聞かされ、彼が持参した土産が自分の好物だったことを知った凪は、思わず慎二を追いかける。

アパートの階段でうなだれる慎二に、凪は「お土産、覚えていてくれたの?」と問いかける。
緑の「言葉足らずが悲劇を招く」という助言を思い出し
「俺…ただ、ずっと…だから、俺はずっと…お前の顔が…だ、だから」と素直になろうと葛藤する慎二、だが声が小さくて凪は聞き取れない

ドラマ「凪のお暇」第2話、安良城ゴン(中村倫也)に笑顔を向ける大島凪(黒木華)

その時ゴンが「凪ちゃんばいばーい」と部屋から出て来た。
そのゴンを笑顔で見る凪の顔を見て、慎二は強引にキスをする。
「は???」(凪)
「好き…なんだろ?俺の事、気引きたいの十分わかったからさ、そろそろ素直になって戻って来いよ」(慎二)

その言葉に凪は「馬鹿にしないで!!」と頬を叩いて部屋に戻っていく。
慎二はまたしても想いとは裏腹な行動をとってしまい、号泣しながら夜道を帰るのだった。

後日、凪に母親から「東京へ行く」との知らせが届き、ヤバ、ヤバい、どうしよう!と凪は激しく動揺する。
そんな中、凪を遠くから呼ぶ声が聞こえる、振り返ると向かいの建物に引っ越してきたばかりの坂本龍子が笑顔で手を振っていた。
その手首には、相変わらず大量の水晶ブレスレットが揺れていた。

ドラマ「凪のお暇」第2話、向かいのアパートの2階から大島凪(黒木華)を呼ぶ坂本龍子(市川実日子)
つづき 第3話 はこちらから
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『凪のお暇』/ 放送・配信:TBS
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。