- 市松たちは兆がシミュレーションした「10年後に1000万人を死なせる計画」を突き止め、その危険性を暴露する
- 文太たちは兆を信じて市松たちの主張を否定するが、久条は兆がEカプセルの開発チームや仲間を死に追いやったと告発する
- 文太は記憶が混迷した四季の訴えから、兆が四季の夫であったと確信するが、兆の正体は30年後からの立体映像だと判明する
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『ノナマーレ』でモニターに語りかけている兆(きざし・岡田将)
新たに3人の未確認因子の存在が判明した。
1人目:大学生の市松(北村匠海)、エスパー能力は「脱水」、涙や鼻水を強制排出できるが、大きな使い道はない。
2人目:高校生の紫苑(新原泰佑)、エスパー能力は「静電気」、若さゆえに威力は絶大であり応用もきくため、組織に引き入れたい人材である。
3人目:久条(クジョウ)と呼ばれる女。レンタカーを使用しており正体は不明。エスパー能力は「音波」、厄介ではあるが聞かなければ済むため対応策はある。

「彼らはこれまでもノナマーレを標的に接近、だが部下はその事実を隠蔽していた。市松が後の市松博士であることを踏まえると、これらが偶然とは思えない。さらに、写真すら存在しない白い服を着た謎の男、その正体と能力も不明である。もう一つの問題は、四季がEカプセルを服用したこと。四季がエスパーになる事態は予定外であり、状況を確認するため四季に会うことにした」
第6話・あらすじ/ネタバレ
文太(大泉洋)に連れられて会社にやって来た四季(宮﨑あおい)
文太は兆が知り合いの頼みで四季の面倒を見ていると聞いていたが、二人はなぜか初対面として挨拶を交わす。

兆は四季に、カプセルを服用し続けなければいずれエスパーの力は消えると説明する。
その会話中、四季は兆に既視感を抱き、以前会ったことがあるか尋ねるが、兆は初対面であると否定する。
兆は四季が自分を覚えていなかったことに安堵する。
その後、四季は久しぶりに友人と再会する。
四季は結婚の知らせを出したつもりでいたが、友人たちは誰もその事実を知らなかった。
馴れ初めやプロポーズの言葉を聞かれた四季は当時の記憶を辿るが、思い浮かぶ相手の顔は文太ではなく、なぜか兆であった。
兆のシミュレーションと1000万人の死
文太は市松が通う大学を訪れ、たこ焼き研究会のメンバーを利用して市松をおびき出した。
二人でたこ焼きを食べながら、文太は市松の腕を掴み、ボスの正体について問い詰める。
市松の心の声から「アイ」という存在が、謎の白い男のことではないかと推測するが、市松はそれを否定する。

文太は「1000万人が自分のせいで死ぬ」という言葉の意味を問うと、市松は兆による命令が原因であるため、ミッションを実行し加担している文太たちも同罪であると主張した。
その根拠として、市松は「アイ」が兆の通信をハッキングして得た兆が行っていたシミュレーションについて語る。兆が望む未来の形、その未来は10年後に1000万人が死ぬことであった。
「あんたらもそれに加担している、させられている」(市松)
文太は、自分たちは10年後に死ぬはずの1万人を救うためにミッションを遂行しているのだと反論するが、市松はそれを嘘だと断じる。二人の主張は平行線のまま終わった。
文太はこの話を円寂(高畑淳子)達3人に相談するが、3人は市松の話を端(はな)から信用していない、そして文太は市松の連絡先を知っている事から、市松達とまずは話し合おうという事になる
大学で会うことになった文太たち、桜介(ディーン・フジオカ)は何かの時のために遠くから監視する役目に、現れたのは市松と久条だけで白い男は来なかった
殺人ウイルスの真相と八柳(ヤナギ)が告発した雇い主の正体

文太が白い男の行方を問うが、久条と市松は自分たちの仲間ではなく、気づいた時にはいなくなっていたと答える。
久条は文太たちが殺人ウイルスの入ったケースを海に沈めたことで1000万人が死ぬと主張するが、文太と半蔵はケースは空だったと反論する。
市松は自分達の正体を炙り出すために味方すら欺いた兆の仕業ではないかと推測した。
久条は、高校の同級生だった八柳(ヤナギ・小島藤子)という人物の話を始める。
八柳は「ミッション」という副業で、複数のチームと協力して「エスパーになれる薬」を製造していた。八柳は自ら開発した薬でエスパーとなったが、ある日、雇い主の「兆(きざし)」によって仲間が殺されたことを示唆する遺書と、Eカプセルを久条に遺して亡くなった。

久条は兆の正体や能力を明かすよう文太たちに迫る。
久条の合図とともに紫苑が周囲に静電気を充満させ、久条は超音波による「音響共鳴爆発」で脅しをかけるが、桜介が紫苑を制止したため不発に終わる(久条の語った爆発の威力は実際にはハッタリであった)
半蔵は一人市松の後を追う。
兆は半蔵を呼び出し、市松の不穏な動きを報告しなかった規律違反を指摘。しかし、挽回の機会として、敵の正体を突き止めるよう半蔵に命じていたのだ。
四季の記憶の混迷と明かされた兆の正体
四季はクリーニング店で店主夫婦から勤務半年を祝われる。四季はもう2年働いているつもりでいたが、半年前まで別の店にいたのではと言われ、記憶の食い違いに困惑する。
帰宅した文太は、暗い部屋で必死に何かを探している四季の姿を見つける。
四季は撮ったはずのフォトウェディングの写真がどこにもないとパニックに陥っていた。
そして四季はクリーニングの仕事中に客のポケットから預かった社員証を思い出す。
そこには「文人(ふみと)」という名前が記されていた。

「…ふみと?文人(ふみと)だからぶんちゃんって呼ぶ?」(四季)
文太が四季の肩に手をかける
(ふみと、兆さん?違う、そんなはずない)
「ぶんちゃん、文太(ぶんた)だからぶんちゃんだよね?ねぇぶんちゃんがぶんちゃんだよね!ねぇぶんちゃん!ぶんちゃん!」と取り乱す四季
文太は急ぎ兆を訪ね、四季の記憶が混乱し不安定になっている状況を相談する。
四季は泣き疲れて眠ったという。
文太は、四季が漬けたという梅干しを兆に差し出し「今は塩辛いが、寝かせればまろやかになると四季に教わった」と語る。続けて文太は、漬物石は文人(ふみと)が贈ったものであり、文人は死んでなどいないと指摘
「あんたが四季の夫で、ぶんちゃんなんだろう」と兆に詰め寄る。

立ち去ろうとする兆を文太が制止しようとするが、その体は実体がなくすり抜けてしまう。
驚く文太に対し、兆は自身がエスパーでも幽霊でもないと告げる。
兆の正体は30年後の2055年から送られている立体映像である、この時代タイムマシンはないものの、過去にデータを送る技術によってリモート通信のように存在しているのだと説明した。
あまりの超常的な話に、文太は困惑の色を隠せなかった。
未来からの接触者「I(アイ)」

市松のアパート前、後をつけてきた桜介が部屋に踏み込むなり市松に襲いかかる。
紫苑を欺いたことを問い詰め、二度と近づくなと警告するが、市松を掴んでいた桜介の手と首の皮膚が、花が萎れるように変質していく。
驚いた桜介が手を離すと、市松は床に倒れ込み苦しげに悶絶する。
その時紫苑が部屋にやって来た、市松は仰向けに倒れたまま「アイ…」と呟く。
ーー市松の過去の回想
ある日、市松がパソコン作業をしていると画面が暗転し、何かのソフトが強制的にインストールされる。立ち上がったチャット画面には「こんにちは市松」というメッセージが、そして市松に話しかけてきた。

そちらは、2025年だよね
驚かないで聞いて
驚くなよ
本当に、驚くなよ?
こちらは2055年
私は、市松
未来のキミ自身
だから「I(アイ)」とでも呼んでくれ
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『ちょっとだけエスパー』/ 放送・配信:テレビ朝日
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


