- 「ちょっとだけエスパー」の力を組み合わせ、新たなミッションに挑む文太達、その甲斐あり画家の千田は贋作売却を思いとどまりミッションは達成される
- しかしその直後、千田はトラックにはねられる事故に遭ってしまう
- 文太は四季が自分を無き夫の身代わりとして見ているという四季の過去を知る
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エスパーの能力を維持するカプセルを1週間に1錠飲むため、定期的に『ノナマーレ』に出社する文太(大泉洋)、そこで文太はミッションの内容について兆(岡田将生)に疑問をぶつける。
ミッション52の鈴木さんはあの晩、杖をなくした大富豪と出会う、たまたま持っていた傘を杖の代わりに貸した事をきっかけに大金を手にして借金を返した
ミッション53の佐藤さんは5分早く目覚めた事で、あの日の仕事に遅刻せずエリアマネージャーと会えた、もし遅刻していたら昇進はかなわなかった
ミッション54の高橋さんは婚活アプリの相手に会うはずだった、しかしスマホの充電切れで会えなかった、その相手は運命の人ではなかった、その後本当の運命の人にあって結婚

木の幹と枝葉のように世界には多くの分岐点があり、一見無関係な出来事もどこかへ波及して新たな未来を作る。「ミッションで世界の形を良くしましょう」と説く兆。
だが文太には「その結果はすべて未来の事である」という疑問が拭えない、なぜ未来の事がわかるのか、そして四季についての疑問も兆にぶつける…
第2話・あらすじ/ネタバレ
四季は6日前に会ったばかりなのに、まるで本当に自分を夫だと思い込んでいる様子である、そして円寂(高畑淳子)は「お芝居じゃないの、話を合わせてあげて、それも仕事」とも自分を諭した。
「どういう意味でしょうか? 四季さんは私を本気で…」と言いかけた文太の脳裏に、彼女が自分に対して「愛してる」と言った言葉が浮かぶ
兆は「愛してる?あなたを愛している、そうかもしれません。だとしても気にしない事です。あなたはとにかく彼女の夫のフリをして、平凡なサラリーマンの顔をして世界を救ってください。では引き続き頑張って」と、文太に語る。
ミッション57:千田守(せんだまもる)の企みを阻止せよ

新たなミッションが届いた
ミッション57:千田守が目的地に着くことを阻止する
文太は半蔵(宇野祥平)や円寂と合流する。
ターゲットの千田守は画家で、移動には必ず車を使う。
桜介(ディーン・フジオカ)が先回りして千田の車のバンパーを外すが、千田はそれに気づかず走り出してしまう。
千田の車を追う必要があり、急遽、文太たちは四季が運転するクリーニング屋の車を借りて千田を追う。
千田の目的地は芦ノ湖の桃源台港である。
道中、飲み物を注いだ紙コップに念を送る円寂
円寂は念じるとレンチンできる「温め系エスパー」だった
温かくなくもない、ほんのりだけ温められる、ちょっとだけエスパーである

文太が閃き円寂の「温め系エスパー」の能力で千田に尿意を催させようとするが、誤って文太が猛烈な尿意に襲われる。車は止められない我慢しろとみんなから言われているその時、ラッキーにも千田の車がパーキングエリアに。
パーキングエリアのトイレで千田の肩に触れる文太
(300万、その価値があるのか…)という千田の心の声
目的地には絵を描きにいくのではなく、絵を売りに行く?貧乏絵描きなのにそんなはずは…と不思議がる文太たち
千田が出発し、このままでは普通に芦ノ湖に着いてしまうと文太が心配していると半蔵が「来ました」と空を見る。
大量のハトが飛んできていた、千田の車にハトのフンが大量に落ち、フロントガラスが見えなくなったので運転を諦める千田。

「ありがとう」半蔵はハト達にお礼を言った
「動物を操れる能力?」(文太)
「操れはしないんです」(半蔵)
半蔵はお願いベースでちょっとだけ頼みを聞いてもらえる「動物お願い系エスパー」だった
千田はタクシーで目的地である芦ノ湖の桃源台駅を目指す。
後を追った文太たちが千田の隙を見て絵を壊そうとした際、文太が千田に触れると
(ニセモノだけどね、俺が描いた)という心の声が、千田は名画の贋作を売りに行こうとしていたのだ。
文太の共感と意外な結末

途中の大涌谷で何とか千田を引き留めようと食事に誘った文太達、大涌谷の名物「黒たまご」も勧める円寂
「ホントならとっくに桃源台に着いて人に会ってるはずだったが、朝からトラブル続きで、信じられないような事が起こってて、まるで神さまが”そっちへ行くな”って言ってるみたいな…」
と、千田が今日起きた不思議な出来事を話すと
「そういうのあると思います、天使が肩に手を乗せるんです、そっちに行っちゃだめだよ、そっちは違うよ行かないでって、でもその声が届かない事もある」(四季)
「届くはず…ありません、生きていくってお金かかるじゃないですか、芸術だけを考えてなんていられない、どんなに美しいきれいな色をのせたくても…濁ってくんです…藁をもつかみたい人間は藁をつかむでしょう?そっちへ行くなって言われたって。そういう人間は掴むしかないんです藁しかないんです」(千田)
文太はその話を聞き自身の横領の過去を語る、自分は軽い気持ちで横領を働いた、でも千田は目の前にあるのが藁だとわかっている、つかんでも沈んでしまう藁だって分かってつかもうとしてる、なら掴めばいいと後押しする。
しかし千田は金そのものよりも、ある贋作事件を例に出し、美術館の壁に掛かってさえいれば贋作を本物として崇める世間への復讐心と芸術家としてのプライドから行動していると語る。
その話を聞いて終点まで行こうという文太、円寂達から冷静にとなだめられるが
「冷静ですよ私は!だいたいね、贋作が世の中に1枚増えたからって何だっていうんです?絵なんて見ない人にとってはどうだっていいんだよ!どうせ世の中嘘っぱちだ、心配いりませんよ、僕たちは誰にも何も言いませんから」と千田の背中を押す

桃源台駅へ向かう途中、文太はさっきのは背中押すふりして考えさせる作戦?と聞かれる
「素直な気持ちです、彼は世の中に復讐したいんだ、結構じゃないですか」(文太)
「おいミッション忘れてないか?」(桜介)
「世界を救う?知ったことか、世界が俺を助けてくれたことなんていまだかつてない」(文太)
文太が最後に「やりたいことをやってください」と千田の肩に手をかけ声をかける。
ところが桃源台駅に到着した千田は文太たちに一礼するとそのまま折り返しのロープウェイに乗って帰っていってしまった。
ミッション成功と四季の過去

ーー猪苗代湖の湖畔でくつろぐ文太達
なぜ千田は戻っていったのか、人の心を読めることがバレた文太は桜介達に千田が何を考えていたのか聞かれる。
文太が最後に千田の肩に手をかけた時、彼は心の中で
(黒い卵…黒い卵が描きたい)とつぶやいていた、芸術家としての創作意欲を取り戻し引き返していたのだった。
文太は円寂から、四季が事故で夫を亡くしたショックで心を壊し、文太を夫の身代わりとして見ているという事情を聞かされる。
「大丈夫なんですか?いいんですか?」(文太)
「思い込みでも幸せならいいんじゃん、贋作の旦那でも」(桜介)
回避された未来と予期せぬ事故

ーーひとり湖畔を見つめる四季の隣に文太が座る
「私ね子供の頃お母さんのお財布から100円盗んだことあった、ねり消しが欲しくて、ぶんちゃんと同じだね」(四季)
「違います全然、横領とこどもの100円じゃ比べものになりません、かすりもしない。私の肩にも天使の手が乗ってたのかなぁ」(文太)
すると四季は文太の肩に手を置いて心の中で呟いていた
(私がいること忘れないでね)
その時ミッション成功の連絡が、千田守は一生画家として人生を終えるー千田が逮捕される未来は回避された。
だが、帰り道に車の窓を綺麗に終わり帰ろうとした千田は、風で飛んだビニール袋を追いかけて道路に飛び出し、トラックにはねられた。
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『ちょっとだけエスパー』/ 放送・配信:テレビ朝日
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


