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やまとなでしこ|第3話|二人きりの夜|あらすじ・ネタバレ

やまとなでしこ第3話、カメレオンのおもちゃに驚く神野 桜子(松嶋菜々子)

神野桜子(松嶋菜々子)は、東十条司(東幹久)との結婚準備を着々と進めていた。ある日東十条を笑顔で見送った後、桜子は塩田若葉(矢田亜希子)たちに「さ、合コンに行くわよ」と言い出す。突然の言葉に若葉たちが驚いていると、桜子はこう続ける「私は結婚の約束をしただけでまだ結婚をしたわけじゃないの…私は結婚するその日まで前向きに出会いを求めるの」

第3話・あらすじ/ネタバレ

【超まとめ】今回の内容をサクッと3行解説
 1.婚約中でも合コンへ「お金は努力の証」と豪語する桜子
 2.倒れた桜子を欧介が介抱し徹夜で手を握るも桜子は東十条の手だと勘違い
 3.「高級時計」と「ブリキのおもちゃ」二人が贈ったカメレオン
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桜子が合コンの帰り、以前知り合った元社長に絡まれているところに中原欧介(堤真一)が通りかかり桜子を助ける「こういう事には慣れている」という桜子に対し「心配です誰なんです、誰ですかあの人?」と欧介が尋ねると、桜子は淡々と答える「あなたには関係ないと思いますけど、助けて下さったのでご説明します、合コンで知り合ってベンツでマンションまで送ってくださった方です、私の査定では年収1億でした、でも会社が潰れてしまったそうです、つまり私とはご縁が無かったという事です」

「あなたは年収でしか人を見ないんですか」
「いえ年収と遺産と不動産」
「いや、そういう事じゃなくて…愛情とか」
愛情で人が幸せになれますか?私はなれないんです、今日は助かりましたけど、道であっても二度と声なんてかけないでくださいね」

東十条との結婚が決まっているにもかかわらず、合コンに貪欲な桜子に同僚たちは「それ以上高望みするのはやめなさいよ」と呆れる「東十条さんなら顔も性格も財産も一応全部クリアしてるし、どうしてそんなにお金に執着するのか」と問われると、桜子は言い返す。

お金は努力の証明!桜子が説く「最も公平な男の選び方」

「じゃぁ聞くけど、どうしてルックスや性格で男を選ぶのは褒められて、お金で男を選んじゃけないわけ?身長や顔や性格は生まれながらのものよね、しょせん遺伝子と環境の問題でしょ?本人の努力ではどうにもならない不公平なハードルがあるわよね、でもお金持になれるかなれないかは本人の努力次第でどうにでもなるじゃない、先天的なブ男でも後天的な努力で勝ち取れるのがお金持ち、だとしたら私の選び方の方がより公平な評価ができると思わない?ハンサムな遺伝子が好きな女がノーマルで、お金持が好きな女が歪んでる?そんなのおかしいじゃない

欧介の家に塩田若葉(矢田亜希子)がやってきた、桜子だと勘違いしていた欧介は拍子抜けした様子を見せる。若葉から桜子が欧介を振った直後に東十条と婚約したことを聞き、欧介は大きなショックを受ける。

ある日、欧介がいつものように魚を届けにレストランへ行くと、その店では東十条と桜子の婚約祝いが貸し切りで開かれていた。東十条に誘われて同席した欧介は、会話の中で桜子が今一番欲しいものとして「カメレオン」と答えたことを知る。

やまとなでしこ第3話、塩田 若葉(矢田亜希子)達に男はお金と説く神野 桜子(松嶋菜々子)

帰り道、欧介は再び桜子に執着していた元社長の姿を見かける。桜子の住むマンションの前にまた来ていたのだ「もうこんな事やめた方がいいよ、警察に通報されたらどうすんの?」と説得するが、「おまえが彼女を横取りした」と殴られてしまう。そこへ桜子が帰宅する「早く逃げて、ストーカーが!例のストーカーが!」と振り返るがすでにその姿はなかった。
「でたらめな事言わないでください、ストーカーはあなたでしょ、あなたは平気で嘘をつく人だって事はよくわかってるんだから、もう顔も見たくありません」
「それは僕が嘘をついたからですか、それとも貧乏だからですか」
「どっちだって同じでしょ?あなたがお金持じゃない事にかわりはないんだから」
「でもそれってどんな酷い人間でもお金持ならいいって事ですよね」
「嘘つくよりはるかにいいと思うけど、二度と私の前に現れないと約束してください」
「わかりました、貧乏人は消えます」
「それじゃもうお会いする事はありませんね」

欧介が立ち去ろうとした瞬間、桜子がその場に倒れ込んでしまった。

運命の王子様は誰?すれ違う手とカメレオンの贈り物

欧介は桜子を佐久間の病院へ運んだ、意識が戻らないことを心配する欧介に佐久間は「これは深刻な爆睡だな」と言い、過労によるもので安静にすればすぐ退院できると説明する「もう二度と現れるな」と言われた欧介は、桜子を託して病院を後にした。

その後、額の傷の手当てをしてもらうため佐久間の家に立ち寄った欧介は、真理子(森口瑤子)から「欧介君はまだ何にもやってない、これ逃したら一生チャンスが巡ってこないかもよ」と諭される。帰り道、欧介はあるものを買い再び桜子の病室へ向かう。

やまとなでしこ第3話、倒れた神野 桜子(松嶋菜々子)の手を一晩中握っていた中原 欧介(堤真一)

眠る桜子は幼い頃から見ている夢を見ていた、そして何かにすがるように手を伸ばす。その手を欧介が握った、欧介はそのまま朝まで手を握り続けて付き添った。やがて東十条が病室に駆けつけ、欧介は入れ替わるように帰っていく、桜子はまだ眠っていた。

やがて目を覚ました桜子は言う「私の王子様の夢…あなただったのね、夢の中でずっとこの手を探していたの、寝てる間中ずっと握っててくれたのね」戸惑いながらも、東十条はうなずく。そして桜子が欲しがっていた「カメレオン」の時計を見つけ出してきたと、彼女の腕に着ける。

退院の準備をしていた桜子は、ふとテーブルの紙袋に気づき中を見てビックリする。そこには欧介が買ってきたブリキのカメレオンのおもちゃが入っていた。

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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『やまとなでしこ』/ 放送・配信:フジテレビ
備考:本記事の画像は、作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。