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やまとなでしこ|第1話|ずっと探してた人|あらすじ・ネタバレ

やまとなでしこ、第1話、男はお金と同僚に言い切る神野 桜子(松嶋菜々子)

「私のこの世で一番嫌いなもの。それは貧乏」1978年富山。神野桜子(松嶋菜々子)は貧しい家庭に生まれ育ったー1991年、桜子(松嶋菜々子)は高校卒業と同時に、通帳と印鑑だけを手に東京へ向かう、残高はわずか42,638円、母はすでにこの世にいなかった。
上京後ヘアメイクや服装を整えた桜子は、道行く男たちが全員振り返るほどの美貌を手に入れていた「私の武器はただ一つ、この美貌だ…金持ちの男たちはどこにいるのよ…あそこだ」見上げた先には飛行機がーー桜子(松嶋菜々子)はCAとしての道を選んだ。

第1話・あらすじ/ネタバレ

【超まとめ】今回の内容をサクッと3行解説
 1.「貧乏は大嫌い」美貌を武器にCAとなった桜子、極貧の過去を隠し玉の輿を狙う
 2.魚屋の欧介を「超金持ちの馬主」と勘違い、本命との婚約を破棄!
 3.「10年後のあなたが見える」と愛を誓う桜子。真実を言えない欧介は嘘を重ねていく
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お金持ちの男を嗅ぎ分け目的のためなら手段を選ばない桜子(松嶋菜々子)は、同僚からも一目置かれる存在になっていた。日本に帰国すると、理想の相手と出会うため合コンに明け暮れる日々を送る。

一方、中原欧介(堤真一)は父親の死後、実家の鮮魚店「魚春」を継いでいた。ある日友人の佐久間為久(西村雅彦)からCAとの合コンに誘われる、欧介は7年前に別れた彼女をいまだに忘れられずにいた「あなたは結婚にも恋愛にも向いていない、10年後のあなたの姿が私には見えない」彼女はそう言って欧介(堤真一)の前から去っていった。

桜子(松嶋菜々子)には東十条司(東幹久)という本命の恋人がいるが、さらに上の金持ちを求めて合コンに励んでいた。やがて後輩の塩田若葉(矢田亜希子)に、男を見極める持論を語り出す。

【武器は美貌】貧乏を憎み、金持ちを狩る――神野桜子の華麗なる野望

「一番チェックしなきゃいけないのは車のキー、そこから年収、不動産、持ち株、男の財力がだんだんと姿を現してくる、その時こそ私この人にかけてみようって思うの」それを聞いた若葉は「先輩、それ恋じゃないですよ」と返す、桜子は「そう、実は私まだ本物の恋をしたことが無いの…中央競馬会の馬主のピン、サラブレットの馬主はね年収5,000万以上で億の資産の査定をクリアした、筋金入りの金持ちしかなれないの、あれほど確かなおお金持の象徴はないわ、私一度それもってる男性とお近づきになったんだけど、その人89歳で会った翌日に死んじゃったの!あきらようとしてもあきらめきれなーい!」若葉は呆れながら「いくらなんでも先輩、歪んでますよ」と言うが、桜子は意に介さず言い切る「そりゃぁ、若くてハンサムで背が高くてお金持の男がいたらそれに越したことは無いけど、借金まみれのハンサム男と、裕福なブタ男、どっちが結婚して女を幸せにしてくれると思いますか?

やまとなでしこ、第1話、お金持を見つけるためスチュワーデスになった神野 桜子(松嶋菜々子)

その頃、欧介(堤真一)は母・富士子(市毛良枝)の見舞いに訪れていた。「あんたがその年まで結婚できないのも、数学の勉強辞めて日本に帰ってきちゃったのもお父さんが急に死んだからよね、母さんあの時の事ずーっとすまないと思ってた、無理矢理魚屋継がせちゃって…だから今日は店休んで合コンに行きなさい」と欧介(堤真一)の背中を押す。佐久間(西村雅彦)の病院に入院していた母親は佐久間から合コンの話を聞いていたのだ。そして佐久間は「これを締めて合コンに行ったらきっとうまく行くぞ」と欧介に馬柄のネクタイを手渡した。

運命の合コン!馬主のピンが結んだ魚屋・欧介と桜子の「偽りの恋」

合コン当日、佐久間は「今回は全員医者という設定にしよう」と提案するが、欧介は戸惑う「無理だよ俺医者のふりするなんて」そんな中、店の客が生カキにあたったと連絡が入り、欧介は店を出ようとするが、その時、桜子とすれ違い思わず息をのむ。彼女は7年前に別れた恋人にうりふたつだった。
合コンが始まると、桜子はいつものように男たちの時計や車のキーをチェックする。そして欧介のジャケットに馬主のピンを見つけ、彼を大金持ちと勘違いしてロックオン。わざと熱い飲み物を欧介の手にかけて気を引き、欧介を送るという口実でお店を抜け出す。途中欧介は客の家に立ち寄るが、その客の大邸宅を桜子は彼の自宅だと思い込む。欧介が付けていた馬主のピンもその家の主人の忘れ物を預かっていただけだった。

後日桜子は、なぜか東十条司(東幹久)を自宅に入れようとせず、彼からのプロポーズにも「もう少し考えさせて」と返事を保留にする。一方で連絡してこない欧介にしびれを切らし、自ら電話をかけてデートの約束を取り付けた。桜子は高級マンションに住んでいるふりをしているだけで、実際は古びたアパート暮らしだった。

欧介とのデート当日「船酔いしませんか?」と聞かれ、クルーザーを想像した桜子だったが、実際に乗せられたのは小さな漁船だった。思わず「わからない…」とつぶやく桜子。船上での会話から欧介は自分が馬主だと誤解されていることに気づく。
その時、桜子に東十条からプロポーズの返事を迫る電話が入る「お断りします、ごめんなさい東十条さんとは結婚できなくなりました、これが運命だから」そう言って桜子は婚約を断ってしまった。

やまとなでしこ第1話、東十条 司(東幹久)のプロポーズを断る神野 桜子(松嶋菜々子)

デートの帰り道、欧介は自分は医者ではなく魚屋でお金持ちではないという事実を桜子に伝えようとするが、桜子が欧介に告げる「さっき婚約者と別れました、欧介さんと巡り合えたからです、知り合ったばかりなのにこんな気持ちになるなんて、私にはわかるんです」唖然とする欧介。
会話の流れで欧介が「お金より心が大事ですよね」と口にすると、桜子の表情が一変する「今なんて?お金より心が大事?欧介さんはお金持だからそんな事が言えるんです、子供の頃から一度もつらい思いなんてした事ないんじゃないですか?心なんて綺麗ごと言っていたら、一生貧乏から抜け出せない、貧乏人を幸せにしてくれるのはお金、お金だけ、私貧乏なんて大っ嫌い!」その激しい言葉に欧介は驚きを隠せない。

そして桜子は言い切る「欧介さん、私の事幸せにしてください」桜子の勢いに押され素直にうなずく欧介、「欧介さんがお金持で良かった…私のずーっと探してた人、あなたはつらい事全部忘れさせてくれる、あなたといると未来が見えるんです」それに対し欧介は問い返す「10年後の僕があなたには見えるんですか…?」桜子は迷いなく答える「見えるわ、10年後も20年後も」そう言って桜子は欧介にキスをした。
「早朝から立て続けに3つ手術が入っています、どれも僕でなくては不可能な手術です、精一杯手を尽くします…それが今の僕の使命ですから」本当のことを打ち明ける機会を逃し続けた欧介、そして忘れられない彼女に似た桜子からの想いに流され嘘をつき通す決意をしてしまう。

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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『やまとなでしこ』/ 放送・配信:フジテレビ
備考:本記事の画像は、作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。