あらすじザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜海外ドラマ

ザ・グローリー ~輝かしき復讐~|第13話|あらすじ・ネタバレ

ドラマ「ザ・グローリー/輝かしき復讐」第13話

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【超まとめ】サクッと3行解説
  • サラの逮捕と「気象キャスターA氏=ヨンジン」告発が同時に拡散し、ヨンジンは社会的に追い詰められていく
  • ドンウンは『シエスタ』の店員ギョンランから証言を引き出し、ミョンオ失踪とヨンジンを結ぶ核心へ迫っていく
  • ヨンジンを追い詰めていた矢先、ヨンジンに操られたドンウンの母の裏切りが発覚する
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テレビでは教会で薬物使用の末に逮捕されたサラのニュースが流れていた。

同時に「気象キャスターA氏のいじめ告発」が世間の話題をさらっていた。
ヒョンナムがSNSのコメント欄に「パク・ヨンジンね」と書き込む。世間はA氏がヨンジンであるという憶測で大騒ぎになっていた。

行く当てもなく、母親が通っていた祈祷師の館に身を寄せていたヨンジンのもとへ、ドヨンが迎えに現れた。
「起きろ、何をしているんだ」(ドヨン)
「行き場がなかったの…あなたもネットを見た?」(ヨンジン)
「当然だ。全社員が目を通している」(ドヨン)

「別れたい?」と怯えるヨンジンに対し、ドヨンは感情を排して答える。
「まずは目前の事態を処理する。これから会社で弁護士たちと会う」(ドヨン)
「ありがとう」と、ドヨンに感謝するヨンジンにドヨンは即座に釘を刺す「手順に従ってる。株価の下落を防ぐ、離婚問題は一番最後だ。」

第13話・あらすじ/ネタバレ

ジェジュンが店の防犯カメラの復元を依頼した人物を訪ねたところ、ハードウェアが新品に交換されており、データは何も残っていないという回答だった
「そんなバカな、4年以上使っている」とジェジュンが反論するが、業者は何者かが交換した、交換されたら探しようがないと答えた。

その時、ジェジュンにへジョンから連絡が入った。
例の音声を聞かせるためだったが、音声は途中で切れていた
「これ誰かに聞かせたか?」ジェジュンが尋ねる
「ううん、あなたが初めて」(へジョン)
「お前、8歳の子を育てられるか?」(ジェジュン)
「いきなり?誰の子?」(へジョン)
ジェジュンは、イェソルが自分の娘だと伝える
「斬新なプロポーズね。答えは決まっている。あなたの血を引く子なら連れてこなければ」へジョンはそう答えた。

もう一人の被害者・ギョンラン

ドンウンは『シエスタ』の店員であるギョンランを訪ねる。
ギョンランは、ドンウンが高校を退学した後にヨンジンらからいじめを受けていた人物で、現在は『シエスタ』で働いている。

「私が『シエスタ』でミョンオと会った日、私に気付いたでしょ?なぜヨンジンに言わなかったの?」ドンウンが問いかける。
「言うべき?用件は何よ、なぜここへ来たの?」(ギョンラン)
「SNSのソヒの告発文、見たでしょ?私たちは加害者を知っている。ソヒの次は私で、私の次は…」(ドンウン)
「黙って。だから何よ、証言しろと?」(ギョンラン)
「何もするなと言いに来た。店を観察していたの。あなたは店に住んでいたけれど、10月20日に引っ越した。ヨンジンは店で衣装合わせをしなくなった。ミョンオの失踪がその頃なの」(ドンウン)
「死んで当然のクズよ。なぜ私にそんな話を?」(ギョンラン)
「あなたが何かを知っていそうだから。あの頃の私たちを救う最後のチャンスよ。邪魔しないで。あなたが何を知っていようと黙っていて。ミョンオを殺した犯人はヨンジンでなければならないのよ」(ドンウン)

ドンウンの幸せを願う二人の男

ヨジョンは碁を打つ公園でドヨンと偶然会い、碁を打つ二人。
ヨジョンは「僕の棋風、誰かに似ていますか?」とドヨンに問いかける
「父から教わった打ち方をそのまま伝えたのですが、彼女は『勝ちたい相手がいる』と話していました」(ヨジョン)

止める理由がないとドンウンの復讐に協力しているヨジョンを理解できないというドヨン。
「彼女を大切に思うのなら止めるべきだろう。取り戻せないものに執着しても彼女が損をするだけだ」(ドヨン)

「被害者が失ったものの中で、取り戻せるものがいくつあると思いますか?」とヨジョンは言い切る。
「自分の栄光と名誉、たったそれだけ。許しで取り戻す人もいれば復讐で取り戻す人もいる。取り戻してやっと原点に、ようやくドンウンさんの19歳が始まる。僕は彼女の原点を応援してるんです、彼女はただ、今より不幸にならないようにしているだけです」(ヨジョン)
「どう伝わったにせよ、私も彼女の幸せを願ってます」とドヨンは答えた。

露見する加害者グループの亀裂

ヒョンナムの夫はヨンジンの母親をさらに追い詰め「あんたの娘が殺したのは二人なんだな」と脅迫していた。

潜入調査の一環として、ヒョンナムはヨンジンの母親が通う占い師を訪ねていた。
その帰り道、ヨンジンの母親とすれ違ったヒョンナムは、彼女が落とした書類に目を留めた。
そこに記されていたのは、ヒョンナムの夫の身元調査書だった。

ヒョンナムの元へヨンジンから電話が入る。
「へジョンの動きは? 私の電話に出ないの」とヨンジンが問い詰める。
ヒョンナムはへジョンはジェジュンの家に滞在していると答えた。

その頃、へジョンはジェジュンの家で婚約者に一方的な別れのメッセージを送り、連絡先をブロックしていた。
ジェジュンの帰宅だと思い迎えに出たへジョンの前に現れたのは、ヨンジンだった。

「見つけた」(ヨンジン)
「何を? おとといからジェジュンと付き合っているの」とへジョンが答える。
「おめでとう。では、なぜ私をあの形成外科に呼び出したのか説明して。チュ・ヨジョン形成外科、ソウルのチュ病院の息子よ」(ヨンジン)
「随分暇なのね。ネットで大炎上している立場なのに、それを聞きにわざわざここまで?」(ヒョンナム)
「図に乗るな」(ヨンジン)
「乗るのにあなたの許可が必要なの? 私が何を持っているのかも知らずに。いい加減気づきなさいよ、パク・ヨンジン。ジェジュンが電話に出ないのは偶然じゃないわ」(へジョン)

殺人鬼・ヨンチョン

警察の留置場へ、サラの面会に訪れたへジョン。
「みんなは?」というサラの問いに、へジョンは「来るはずがないわ、特にヨンジンは」と返す。
「なぜ?」と聞き返すサラに、へジョンは状況を伝える
「知らないの?捕まったから見てないか。いじめで炎上したけどサラの麻薬で埋もれた。今日は展示会の脱税疑惑をすっぱ抜かれてた。偶然にしては絶妙よね、まるで揉み消すかのよう」(へジョン)

ヨジョンは父親を殺害した犯人、ヨンチョンが収監されている刑務所への就職を画策していた。
刑務所で知り合いの医師と言葉を交わしている最中、突然ヨンチョンから話しかけられた。

同じ頃、ドンウンはヨジョンの部屋で偶然引き出しを開け、ヨンチョンがヨジョンへ送りつけられた大量の手紙を見つける。そこには「昨日のことのように鮮明だ。鼻を突く血の臭い、ナイフが首を貫いた音、伝わってきた体温、消えていく瞳…」と、犯行の様子が詳細に綴られていた。

ーーヨジョンとヨンチョンは刑務所の金網越しに対峙する。
「気づいてくれたね、返信を待ってたのに」(ヨンチョン)
「忘れるわけない、おかげで地獄暮らしなのに」 (ヨジョン)

「一つ聞きたい、動機は何だ?今も昨日のことのように鮮明なんだろ?自分を救ってくれた人をどうして殺せるんだ?」 (ヨジョン)
「今日はとっても楽しい。また会えるかな」(ヨンチョン)
「次に会う時は俺の地獄を見せてやる、そしてその次はあんたが落ちる地獄を見せてやる。それまでどうかお元気で」(ヨジョン)

二人が交わした唯一の温もり

ヨジョンは墓地の管理人に指示を出し、ヨンチョン元警察署長を揺さぶった。
墓地が購入された事実を知り動揺したヨンチョンは、管理人にミョンオの遺体の処理を急ぐよう命じる。その報告を受けたヨジョンは「ご苦労様。日程が決まったら連絡を」と管理人に指示を出した。

ーー料理を作りヨジョンを待っていたドンウンが尋ねる
「今日はどこへ行っていたの?」(ドンウン)
「遠くへ」(ヨジョン)

「私たちは、もし別の状況で出会っていたら。今と違ったのかな」(ドンウン)
「同じだ、どんな姿でも僕は君を好きなはず。99%ね」(ヨジョン)
「なぜ1%残すの?」(ドンウン)
「今が100%だから」(ヨジョン)

ドンウンはヨジョンに身を寄せ、彼を抱きしめた
「人質に取った”おいしい”と言って」 (ドンウン)
「これだけ強要されたら、不味いなんて言えないな」と、 ヨジョンも彼女を抱きしめ返した。

学校を去るドンウン、イェソルへ告げた最後の言葉

母親が保護者を脅迫した件により、ドンウンは学校を辞めることになった。退職当日、イェソルと対面したドンウン。

「どこへ行くの?」(イェソル)
「イェソル、あなたが望むなら私は死ぬ瞬間まで謝り続ける」(ドンウン)
「なぜ?」(イェソル)
「あなたには心から申し訳ないと思っているから。さよならイェソル」(ドンウン)

その後、ドンウンは部屋に居座る母親へ電話をかける
「おめでとう、母さん、目的達成ね。学校を辞めた、今から行くからすぐに出て行って」

ヨンジンの元に警察がやって来たため、ヨンジンは元警察署長のヨンジュンに助けを求める。

「警察が来て10月19日の行動を問われたわ。収録中だったと言い逃れはしたけれど、捜査が始まったことを知らなかったの? なんとか止められないの?」とヨンジンが問い詰めると、ヨンジュンは「無理だ」と冷たく言い放つ
「用件はそれだけか? なら俺からも話がある。引退することにした。南国でゴルフでもしながら余生を送るつもりだ。ハワイあたりがいいらしいな」(ヨンジュン)
「こんな修羅場で引退? 本気なの?」(ヨンジン)
「修羅場だからこそ他人の金で余生を送るのさ。ハワイに家を一軒と、それなりの額の現金を準備しろ。定年前に辞めるのは心残りだが、致し方ない」(ヨンジュン)
「なぜ私がそんなことをしないといけないの?」(ヨンジン)
「ソン・ミョンオの死体、まだ埋めていないからな」と、ヨンジュンが答えるとヨンジンは驚愕に目を見開いた。

その頃、ミョンオの死体が葬儀場からは別の場所で見つかり警察が駆け付けていた

ドンウンと母親の歪んだ絆

帰宅したドンウンを待っていたのは、部屋の中で焼肉を焼きながら延々と文句を浴びせてくる母親の姿だった。

「産んだ私が悪いの、みんなに堕ろせと言われても、大事にかわいく産んで抱っこしておんぶして」(ドンウンの母)
「その親子の縁を、あなたは金のために切った。出ていけ!」(ドンウン)
「まったくこのアマは、あんた火が怖いんだろ?」(ドンウンの母)

「絶対に許さない、あなたを許さない理由は、自分が最初の加害者だと今もわかってないからよ」
だが母親は高笑いを始めた
「だから、そんな風に笑うな!」という叫びも虚しく「笑ったらどうするつもり?いい事思いついた、母と娘で今日一緒に焼け死のうじゃないの!」と母親は焼肉のコンロをひっくり返し、部屋に火を放った。

炎が広がる中、ドンウンは母親の足にすがりつき、泣き笑いの表情で言葉を絞り出した
「ありがとう母さん、昔のままで相変わらずで。本当にありがとう」

つづき 第14話 はこちらから
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』/ 放送・配信:Netflix
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。