- ジェジュンはDNA鑑定でイェソルが実娘と確信し、親権を巡りヨンジンを問い詰める
- ドンウンはサラから回収した資金で、ヒョンナムの娘をアメリカへ送り出す準備を進める
- 父親参観日でジェジュンとドヨンが火花を散らす中、担任教師としてドンウンが二人の前に姿を現す
👇詳細はこちらから👇
ーーヨジョン(イ・ドヒョン)はセミョン市に形成外科医院を開院した。
その頃、ドヨン(チョン・ソンイル)は自宅でヨンジン(イム・ジヨン)の高校時代のアルバムを手にしていた。
そこに帰宅したヨンジンに対し、ドヨンは「ソン・ミョンオ」という名を出して反応を伺う。
「よく会うのか?チェ・ジェジュンも?」(ドヨン)
「時々ね、彼の店で衣装合わせをしてるし。ミョンオは最近連絡が…バカなことをする子なの、まさかあなたにも脅迫めいたことを?」(ヨンジン)
「…普通じゃないな、彼の名を出すと君たちは脅迫されたかと聞く」(ドヨン)
ドヨンの態度に疑念を抱いたヨンジンは、ドヨンの車のカーナビの履歴を確認する。
そこに残されたジェジュン(パク・ソンフン)のゴルフ場の記録を見て、ヨンジンは「ジェジュンに会った?」と独り言をこぼした。
第7話・あらすじ/ネタバレ
ヨジョンの部屋で、ドンウン(ソン・ヘギョ)は、復讐の標的としてヨンジンの夫であるハ・ドヨンの名を挙げる。
「復讐が終わった時、ヨンジンの隣に誰も残っていないように。友達も親も娘も夫も、どんな人も、どんな愛もすべて」(ドンウン)

ヨジョンはドンウンに、いつでも来られるよう自宅玄関の暗証番号を教えた。
「玄関の暗証番号は3274だ、長い時間をかけて僕と囲碁をしよう。僕が一手を置いたら、次はいつでもいいから君が一手置く、それで君の訪問を知る。電話しなくてもいいから、そうして連絡を取ろう、それで十分。君がどんなことを言っても僕は仰せに従う。楽しんで剣舞を舞う」(ヨジョン)
一方、ヨジョンが退職した母親の病院には、今もなお彼宛に手紙が届いていた。
母親が一通の手紙を目にした瞬間、彼女は激しく動揺する。
それは、かつてヨジョンの父を殺害した連続殺人犯、カン・ヨンチョン(イ・ムセン)からのものだった。
手紙には「ヨジョン先生へ」「いい人」「血なまぐさい」「毛細血管が切れ」といった、父親の最期を連想させるおぞましい言葉が並んでいた。
母親は「けだものが…、あの鬼畜」とつぶやいた。
ヒョンナムの娘に託した未来
ドンウンはお金を受け取りに、サラ(キム・ヒオラ)のいる教会に行く。
サラは要求通り現金が詰まったバッグを持参した
「クズだった女が勉強してクソ女になった、お前は天国にいけない、私は行ける。全部悔い改めて赦されたから」(サラ)
「そっか、死んだら天国へ行って、生きている間は地獄だから」(ドンウン)
「まだ何かあるって事?」(サラ)
ーードンウンとヒョンナム(ヨム・ヘラン)の娘
ドンウンはヒョンナムの娘にアメリカ留学を条件とした試験を受けさせる。
「アメリカに留学させてあげる」(ドンウン)
「留学?」(ヒョンナムの娘)
「私はもう家庭教師を続けられないから、もっといい先生の所へ」(ドンウン)
「マジで?スケールが大きすぎる、先生がどうやって?お金持ちなの?」(ヒョンナムの娘)
「うん、沢山受け取った」(ドンウン)
その頃、ドヨンはイェソル(オ・ジユル)と父親参観日に行く約束を交わしていた。
会話の中で、イェソルは担任教師と母親であるヨンジンが高校時代の友人であるとドヨンに話した。
父親の顔を見せるジェジュン
DNA鑑定で自分の娘だと確証を持ったジェジュンはイェソルに会いに行く。
道の途中でイェソルが信号機の色の見分けがつかないと気づいたジェジュンは、感情を抑えきれずイェソルを強く抱きしめた。
「ごめん、嬉しくて」(ジェジュン)
「ママはどこ?」(イェソル)
「ママは忙しくて俺一人で会いに来た。何が好き?ゲーム機?ぬいぐるみ?」(ジェジュン)
「株が好き。サムスンかカカオ。冗談だよ、ママがそう答えなさいって」(イェソル)
「8歳でその冗談がわかるのか、とても賢いな。イェソルは誰に似て天才なんだ?よし決めた、今日からイェソルを守る。愛してる」(ジェジュン)
ヘジョン(チャ・ジュヨン)は荒らされたミョンオの部屋を訪れる。その部屋にはサラが先に入り込んでおり、ミョンオの部屋を物色していた。
ヘジョンは自身の結婚式を控え、ミョンオによる妨害を恐れていたが、ミョンオの部屋にはウラジオストク行きの航空券の明細があり、ミョンオが失踪したことは明らかだった。

二人は不安を抱えたままヨンジンの元へ詰め寄る。
「ミョンオは失踪よ。大家も連絡が取れないって」(サラ)
そして失踪前のミョンオから不審な電話があったことを打ち明ける。
サラには「贈り物」という不可解な予告が、ヘジョンには「ロシアへ来い」という唐突な告白だった。
ヨンジンは中継を控えていると足早に立ち去り、三人の結束は疑心暗鬼によってさらに崩れ始めていた。
ヨジョンの新たな協力者
ヨジョンが帰宅すると、そこには一石の碁と、アン・ジョンミの履歴書が置かれていた。
ジョンミはかつてドンウンを唯一支えた高校の保健室の教師である。ヨジョンは彼女を自身の医院に雇い入れた。
一方、ジェジュンはイェソルの親権を奪う方法を模索し、顧問弁護士に相談をしていた。
「とても小さくて大切なもの、それを奪いたい」(ジェジュン)
ジェジュンは弁護士にDNA鑑定の結果を見せ、自分が実父であることを主張するが、法律の壁は厚かった。
婚姻中に生まれた子供は、法的にはハ・ドヨンの子として扱われる。
顧問弁護士は、実父が親権を放棄しない限り、ジェジュンは「二番手」に過ぎないと話す。
「訴訟は成立しない、第三者ではね」 (顧問弁護士)
「なんで父親が第三者なんだ、クソみたいな法律だ」(ジェジュン)
さらに顧問弁護士は夫婦の仲が睦まじい現状では訴訟の余地すらないと断じ、ジェジュンに残された現実的な道は、実母であるヨンジンをドヨンと離婚させるという策だけだった。
ミョンオ失踪の裏にあった癒着構造
ヒョンナムは重要な報告をドンウンにもたらした。
以前ドンウンを尾行し事故を起こしたチンピラを背後で操っていたのは、ヨンジンと癒着する元警察署長・ヨンジュンだった。
このチンピラたちはヨンジンが「一線を越える」際の歩兵として機能しており、その過程で元警察署長・ヨンジュンが恩恵を受ける構造にあるとドンウンは分析する。
ミョンオの失踪もこの構造と無縁ではない。
ドンウンはかつてミョンオに対し、ソヒを殺害した犯人がヨンジンであることを証明する証拠品—ソヒが転落時に握りしめていたヨンジンのネームタグを見せ、彼を復讐の駒として引き込んでいた。
ドンウンの狙いはミョンオにヨンジンの自白を録音させることであった。
「だけど事件は自殺で終結したのに、自白だけで覆りますか?」(ヒョンナム)
「社会的死を与えたかった、法では不利だから。ヨンジンの自白で、白日の下にさらしたかった。残りの人生は、死ぬほど熱くてジュクジュクした液が出て、1日たりとも笑えないように」(ドンウン)
「もう永遠に自白を聞けないことに?ミョンオの死体を見つけられないし、どうします?」(ヒョンナム)
「見つけなきゃ」(ドンウン)
「どうやって?」(ヒョンナム)
へジョンの義母
ヘジョンは結婚を見据え、義母がいるお寺で自身の健康状態や学歴を証明する書類を見せていた。
しかし、その義母の目に留まったのは「ムン・ドンウン」その人だった。
「ムン先生? 会えて嬉しいわ。一段と美人になったわね」
ドンウンと、自分の婚約者の母親が親密に接する光景を目の当たりにし、ヘジョンは凍りつく。
母親は悪気なくドンウンを「息子の嫁にしたかった」とまで口にし、ヘジョンのプライドを粉々に砕く。
ドンウンが帰った後「挨拶もしないの? ムン先生は喜んでた」と、義母に言われ、ヘジョンは逃げるようにドンウンを追いかけた。
「話す間もなかったわね。凄い、こんな偶然が? 嬉しいわ、ちょっと話しない?」(ミョンオ)
ーージェジュンの家へ押しかけたたヨンジン
「一体何してたのよ、電話に出ないし、何十回かけたと?」
しかし、ジェジュンの態度は冷ややかだった。彼がヨンジンに求めたのは、彼の中でくすぶっている真実への答えだった。
「イェソルは俺の娘だろ? 答えろ」

ジェジュンはヨンジンの首を掴み、逃げ場を塞ぐ。
イェソルが自分の子供であると確信した今、彼にとって重要なのは、ヨンジンが知っていてその事実を隠し、ハ・ドヨンの子供として育てていたという欺瞞である。
「本気で教えてほしい。知ってて結婚生活を続けていたのか、知ってて俺をまた捨てたのか。俺を愛していたか?」(ジェジュン)
ジェジュンはヨンジンに強引にキスをする。ヨンジンも応えるようにキスを返した。
父親参観
イェソルの父親参観日、そこにジェジュンが現れた。
ジェジュンを見てドヨンの表情が硬くなる中、ジェジュンはあえて挑発的な態度を取る
「最近よく会うね、親友になりそう」

そこに追い打ちをかけるように、1年2組の新しい担任としてドンウンが現れた。ドヨンは彼女の登場に驚きを隠せない。
「俺の同級生、1年2組の担任」(ジェジュン)
「聞いたよ、みんな同じ高校だったと」(ドヨン)
「ヨンジンから?親しくなかったのに」(ジェジュン)
「君は親しかった?」(ドヨン)
「表も裏も見つくした仲というか、よく知ってる。あの服の下の素肌を。ふと気になったんだけど、大切なものを奪われた経験は?」(ジェジュン)
👉他ドラマ一覧はこちら【ドラマ別あらすじリンク集】
【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』/ 放送・配信:Netflix
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


