- ヨンジンはイェソルの担任となったドンウンへの排除工作をするが失敗、娘の色覚障害まで知られていた事実にヨンジンは動揺する
- ドンウンにメッセージを送り続けていたヨジョンに8年の沈黙を破りドンウンからメッセージが届く。ヨジョンはドンウンに告白するが「私に必要なのは処刑人」と、フラれてしまう
- ユン・ソヒ殺害の犯人をドンウンから聞いたミョンオは、加害者たちを揺さぶるべく動き出す
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棋院からの帰り、ドンウン(ソン・ヘギョ)がミニストップのイートインでおにぎりを食べていると、車で通りかかったドヨン(チョン・ソンイル)が、ドンウンを見つけて店にやって来た。
「勝ち金でそれを?」と問うドヨンに、ドンウンは「自分のお金です」と返し、淡々と食事を続ける。
ドヨンは「今度対局しませんか。棋風もわかったし」と名刺を差し出し、自分はハ・ドヨンだと名乗る。
ドンウンは名刺を受け取ると「今度は大金を用意しておいてください」と言い残し、その場を立ち去った。
第5話・あらすじ/ネタバレ
ドンウンとヒョンナム(ヨム・ヘラン)は、周囲に悟られないよう付箋でやり取りをしていた。
「一番扱いやすいのはヘジョンです。いつも見てるスマホを奪ってみようと思います」というヒョンナム
さらに、ヨンジンの母が隔週で通う巫女の館について報告する。同行する男とは恋愛関係にも見えるが、車も到着時間も別々だという。
ドンウンは何か理由があるからと引き続き監視の続行を依頼したが、尾行はしないようにと指示を出す
「怖がると思って言わなかったけれど、彼は警察官なんです」するとヒョンナムは、以前は署長だったが現在は北部警察署の治安監である事を話す
「情報源は?」(ドンウン)
「牛骨スープ店です、北部署周辺の4軒で張り込みを」(ヒョンナム)
ドンウンは「(ヒョンナムの調査能力の高さに)最初にすごまれた日、私は恐ろしい人に捕まったのね」と微笑んだ
暴かれる色覚障害の秘密
ヨンジン(イム・ジヨン)はイェソル(オ・ジユル)の学校の校長室を訪れ、担任であるムン・ドンウンの採用経緯を執拗に問い詰める。
校長は「理事長の推薦で、前任の急な退職に伴い採用された」と答えるが、採用条件や経歴を疑うヨンジンに対し、校長は立派な経歴であると否定した。
ーードンウンに会いに再び教室に出向いたヨンジン
ヨンジンは白紙を差し出し「金を要求しな、好きなだけあげる。精神的・肉体的な損害を賠償するってば、大金が入るわ」と、傲慢な提案をする
「何を書けばいいの?」(ドンウン)
「”死ぬまで姿を現さない”と一筆書いてサインをしな。退学届に母親がサインしたように。あな達って家族が最大の加害者なのに責任転嫁するのね。気取ってないで額を言いな。まさか心からの謝罪をご所望じゃないわよね?この年齢でそれはおとぎ話だわ。過ぎた事は今更どうしようもないでしょ?」(ヨンジン)
「勿論謝罪なんて望んでいない。罰を受けさせる。刑罰か、神が味方なら天罰を」(ドンウン)
「娘を人質にしといて何て?神が味方?」(ヨンジン)

「人質?私が?何かした?首を絞めた?殴った?ビンタ?それとも熱いもので焼いた?答えて、イェソルに私が何を?虹がなぜ七色なのか理解できず、植物の実りにも気づけない誰かの世界を私はむしろ励ました」と、イェソルが描いた桜の絵を見せるドンウン
ドンウンがイェソルの色盲を知っていることに驚くヨンジン
「イェソルには何もしない、例えば保護者面談とか、保護者面談は母親だけがするものじゃないわ。だから二度とあなたと私の行き着く先を決めないで。しおれていくこの瞬間が長いといい、一緒に枯れて死のうヨンジン、今すごく楽しい」(ヨンジン)
その頃、ジェジュン(パク・ソンフン)の元には匿名でイェソルの歯ブラシが届けられていた。
追い詰められるサラ
ヨンジンはドヨン(チョン・ソンイル)の会社を訪れ、イェソルの留学を提案する。
まだ8歳で、徒歩15分を車で送迎してるほど過保護に育ててきたイェソルの留学を言い出したことで、ドヨンは不審を抱き、その理由を問いただす。
ヨンジンは「担任が危ない女だ」と、思わず口走るが、具体性を問われると誤魔化してその場を去る。
その足でヨンジンは実家へ向かい、シン・ヨンジュン(イ・ヘヨン)元警察署長にドンウンの徹底的な身辺調査を依頼する。
「金銭、男関係、家族、友達から同僚、親戚まで全部調べて。誰なのかを調べて、私の知ってる女と違うの」
ーー父親が牧師を務める教会にいたサラ(キム・ヒオラ)の前にドンウンが現れる。
「尊い場所に卑しい人が何の用?」(サラ)
「本気で知りたいから聞くんだけど、あなた神の存在を信じてるの?本気で?」(ドンウン)
ドンウンの不気味な余裕にサラは「ラリッているのか」と詰め寄るが
「それはあなたでしょ、色々頻繁に吸うのは」とドンウンは大きめのバッグを投げつけた。
「期限は半月。現金のドルで満杯にして」(ドンウン)
「ちょっとこれ脅迫だからね、うちの信者に警察幹部が大勢いる」(サラ)
しかしドンウンはサラの髪を掴み、力任せに投げ飛ばした。
「まだ脅迫し始めてもいないわよ。サラ」(ドンウン)
8年越しのメッセージ

二人で囲碁をした公園でヨジョン(イ・ドヒョン)からのメッセージを眺めるドンウン
「今日は猛暑だって、元気?」
「今日は大雪だって、転ばないようにね」
「空を見た?今日は快晴」
「健康に気を付けて」
ドンウンはその日、初めてヨジョンのメッセージに写真を添えて返信をした
仕事で仮眠中だったヨジョンは、突如鳴った通知に驚いて飛び起きた。
8年もの間、一方的に送り続けていたメッセージに返信が来たのだ
興奮して後輩に相談するも、後輩からは「既婚者ですか?」と冷静なツッコミが入る。
「読むなよ!内容は何?結婚式の招待状?相手は誰?離婚かな、再婚を?」(ヨジョン)
「再婚かな?シアリス(勃起不全の薬)は何の薬かだって」(後輩)
ヨジョンはすぐさまドンウンに「会って話そう」と電話をかけた
ヨジョンの告白
喫茶店に息を切らして駆けつけたヨジョン。
ヨジョンはドンウンの近況を尋ねる、そしてドンウンが尋ねた「シアリス」の医学的用途を解説しながらも、背景にある「男」の存在を想像して動揺を隠せないでいた。
「薬不要な人と交際を、医者としては心配だし、同じ男としては複雑だ」(ヨジョン)
「違うってば。薬は口実だと、気づいたくせに」(ドンウン)
「そうだね、ネットで調べればわかる薬だ。でもなぜ口実が必要なんだろうとときめいた。”誰だか知らないが他に病気はないかな、体中が不健康だったらいいな”と考えた」(ヨジョン)
「その時期に何があったにせよ、あの時は私が無礼だった」と、かつての自分の未熟さを謝罪するドンウン。
「その謝罪の言葉、別れの挨拶に聞こえる…そっか、メールも送るなって事か。でもなぜ?俺はイマイチ?」(ヨジョン)
「ええイマイチ、タイプじゃない」(ドンウン)
「何が起きてるのか、何がそうさせてるのか知らないがやるといい。やりたいこと全部。僕と恋愛もしよう、幸せにしてあげます」(ヨジョン)

ヨジョンの突然でストレートな告白にドンウンは思わず吹き出してしまう。
(こんな瞬間を…誰かを好きになってもいい瞬間を人生と言うのなら、私の人生は何日あったのかな、ヨンジン)
「ちょっと、なんで笑うの?」(ヨジョン)
「幸せだからよ。でも先輩、私に王子様は必要ない。私に必要なのは一緒に剣舞を踊ってくれる処刑人なの」(ドンウン)
ウラジオストクへ向かう駒
ーー食堂、ドンウンとミョンオ
ミョンオはユン・ソヒの遺体に関する重要な情報を掴んだと確信し、相手に応じた高額な報酬を狙っていた。「ソヒを殺した犯人は誰なんだ」と問い詰めるミョンオに対し、ドンウンはその名を耳打ちした。
一方、ミョンオを除く4人の加害者はドンウンの意図を測りかね焦燥を募らせていた。
ーーミョンオは旅行代理店でウラジオストク行き片道切符を手配し、ヘジョン、ヨンジン、ジェジュン、そしてヨンジンの夫・ドヨンに電話をかけ呼び出した。
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』/ 放送・配信:Netflix
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


