- ヒョンナムの調査により、ヨンジンの娘イェソルが夫ドヨンではなくジェジュンの実子であることが判明する
- ドンウンはイェソルの担任になるため、学校理事長の私生活の秘密を盾に脅迫し、担任の座を強引に手に入れる
- 母校で行われる同窓会賞授与式の会場に揃った加害者たち、そこにドンウンが現れた
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ドンウン(ソン・ヘギョ)がヒョンナム(ヨム・ヘラン)の自宅に様子を伺いに行くと、そこには夫から壮絶な暴力を受けているヒョンナムとその一人娘・ソナの姿があった。
一方、ソウル・チュ病院では、ヨジョン(イ・ドヒョン)がドンウンとの最後の会話を回想していた。
復讐の目的地へ向かって全力疾走するドンウンに対し、ヨジョンは「自分もどこかへ行きたいが方向音痴だ」と心情を吐露した。
しかしドンウンは、自分とは真逆のヨジョンの恵まれた境遇を皮肉る。
「チュ病院の息子でお母さんが院長。もう到着してるわ、生まれた瞬間”目的地です、案内終わります”と聞いたはず。自分らは暖かいから冬の寒さなんか知りもせずに生きてる。ぬくぬくと」と、言い残してその場を立ち去った。
第3話・あらすじ/ネタバレ
ドンウンはヒョンナムを呼び出し、情報の交換を行う。
ヒョンナムの夫に関する詳細な情報を求める一方、ドンウンはヨンジン(イム・ジヨン)に関する情報をヒョンナムに渡す。
ヒョンナムはドンウンの復讐計画に協力する意思を示し、ドンウンも「違法なことも厭わないが、手を血で汚すようなことはしない」というルールを共有する。
ドンウンはヒョンナムに車の運転免許を取るよう依頼し、ヒョンナムの娘への家庭教師を請け負ったが、教師の副業は禁止されているため、汽車の中で勉強を教えた。
その後、免許を取得したヒョンナムに車を与え、ターゲットの監視や証拠収集のための写真撮影術を伝授する。
(ねえヨンジン、被害者たちと加害者たちではどっちの団結力が強いかな)(ドンウン)

ヒョンナムが持ち帰った写真から、ヨンジンの娘イェソル(オ・ジユル)が眼科に通っているという事実が判明する。
ドンウンは、高校時代、ジェジュン(パク・ソンフン)が色覚障害であることを同級生から馬鹿にされて激高し、相手を気絶するまで殴り飛ばした事件を思い出す。
イェソルも色覚障害であるという事実は、ジェジュンが実の父親であることを示唆していた。
(良妻賢母にはなれなかったわね、ヨンジン、せいぜい隠すがいいわ)(ドンウン)
さらにヨンジンは娘に対し、その傷害のことを父親のドヨン(チョン・ソンイル)には決して話さないよう口止めしていた。
ヨジョンとの再会

ある日、ヨンジンの夫であるドヨンが仕事相手と共に訪れた棋院にドンウンが居合わせた。
ドンウンは囲碁の腕前で相手を打ち負かし、賭け金を受け取ると何食わぬ顔で立ち去った。
その様子を、ドヨンは他のやじ馬たちと共に興味深げに見つめていた。
いつものように、ヒョンナムの娘へ勉強を教えるために列車に乗ったドンウンは、偶然乗り合わせていたヨジョンと再会する。
ヨジョンは軍医としての除隊を報告し、かつて公園で囲碁を教え合っていた時期が、自身の人生で最も冷え込んでいた時期であり、ドンウンとの約束が唯一の日常だったと告白する。
「暖かそうに見えたなら君のお陰だ」と、ヨジョンは現在勤務している病院の名刺をドンウンに手渡し、いつでも頼ってほしいと伝えた。
ーーヒョンナムは偵察の結果としてセミョン財団理事長を乗せた車内の記録映像をドンウンに見せた。
ドンウンが「それが何?」と尋ねると、ヒョンナムは映像に映る運転手・チョ・スヒョンが男性であること、そして車内に勃起不全治療薬が置かれていたことに注目して欲しいと訴える。
「持続時間に性別は関係ない。年齢で考えるべきだった」と、ドンウンは、セミョン財団理事長と運転手の間にただならぬ関係があることを確信した。
恩師の家と廃墟での対話

ドンウンは花を手にかつての高校担任の家へ行く。
2004年に中退したムン・ドンウンだと名乗るが、元担任はドンウンのことを思い出せない。
そこへ息子のスハンが帰宅した、息子はドンウンの大学の先輩である。
「先輩こんにちは、なぜここに?」(ドンウン)
「ドンウン君こそ、ここは実家だ、僕の父」(スハン)
「本当ですか?世間は狭いですね、私先生の教え子なの。思い出しました?先生、私あなたと同じ教員になりました」と、挨拶をしたドンウン。元担任は驚きを隠せなかった。
次にドンウンは、ミョンオを廃墟の屋上に呼び出した。
「こんな所でなくシエスタに来いよ」(ミョンオ)
「高校時代も廃墟だったけどそのままね」(ドンウン)
「雑談はいい、目的はあれだろ?復讐」(ミョンオ)
「そうよ」(ドンウン)
「ビビりもせずに堂々と、俺は除外?」(ミョンオ)
「復讐のしがいがない、あなたには失うものが何もないわ。ユン・ソヒを覚えてる?転校後に自殺したと噂が流れた、覚えてるでしょ?私の次はソヒがターゲットだった。ソヒはここから落ちた、自殺じゃない」(ドンウン)
「何だよ、俺じゃないぞ、殺してない」(ミョンオ)
「知ってるわ、殺した人から金をゆすってきて、それが私の情報」(ドンウン)
そしてドンウンは依頼していたジェジュンの毛髪をミョンオから受け取った。
「お前、もしかしてジェジュンの子を?」(ミョンオ)
「産むわけない、また電話するわ」(ドンウン)
(あなたを除外していない、もちろん失うものはある。1つだけ、命が)(ドンウン)
再会の日

ヨンジン達いじめの加害者たちは、ヨンジンが受賞した高校の「同窓会賞」授与式のため、高校の体育館に集まっていたが、ミョンオだけが不在だった。
ーーそこへドンウンが現れた
「みんな久しぶりね、元気だった?」(ドンウン)
「見覚えがある」(サラ)
「工場に就職したと聞いたけど、なぜここへ?卒業生じゃないのに」(ヘジョン)
「私、時々この体育館に来るの、今日は懐かしい顔が揃ったわね。元気?ヨンジン、テレビで見てる。画面のあなたはすごくいい人に見える」(ドンウン)
「あなたは?どんな生活を?」(ヨンジン)
「最近職場を移って忙しくしてる、服を買ったり、高価な刺身を食べたり」(ドンウン)
ーー料亭でセミョン財団理事長と向かい合うドンウン、理事長はヨンジンの娘イェソルが通うセミョン小の理事長でもある。
ドンウンはゴミから拾った書類とヒョンナムが収集した情報から、理事長を脅迫する。
「理事長の運転手はチョ・スヒョンさん?息子さんと嫁になられる方は遺産が彼に渡ることもご存じで?」
「私を脅迫しているのか?」(理事長)
「要求は簡単な事です。セミョン小学校1年2組の担任。資格要件は満たしており住所地はセミョン市。今の学校は退職しました」(ドンウン)
「教師なのか?」(理事長)
「はい、新学期から出勤してもいいですか?」(ドンウン)
ーーやがて始まった、同窓生賞授与式
ヨンジンの名前が読み上げられる。その姿を体育館の影から見守るドンウン
(悪夢のような日々の始まりよ、ぞっとするほど刺激的で止めることも消すこともできない、だって、私があなたの古い噂になるから)(ヨンジン)
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『ザ・グローリー 〜輝かしき復讐〜』/ 放送・配信:Netflix
備考:本記事の画像は作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。


