【超まとめ】今回の内容をサクッと3行解説
1.麗奈の「いい人のフリ」に隠された悪意が加速
2.鈴木部長(佐藤健)の正体判明!未来は恋人ではなく「妹」
3.部長に執着する麗奈が暴走…衝撃のキスで美紗を挑発
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彼氏と別れた江坂麗奈(白石聖)は、鈴木亘(佐藤健)に対してあからさまなアプローチを始めた。
そんなある日、美紗(小芝風花)に一本の電話が入る、相手は田辺悠斗(七五三掛龍也)。彼は会社近くのレストランでオーナーシェフをしていた。
美紗は同窓会の後、同級生たちが美紗に連絡を取りたがっていたことを悠斗から聞く、二人は再会を懐かしみながら和やかに会話を楽しんでいた、そこへ麗奈が現れる
「幼稚なことしてごめんなさい。あの時、美紗に悠斗くんを取られるのが怖くなったの…。でも、あなたが傷つくことを喜んだことなんて一度もない。それだけは信じてほしい…」しおらしく頭を下げる麗奈。
「…もういいよ麗奈。私、ちゃんとわかってるから。麗奈の本当の気持ち」そう言って微笑む美紗。
その言葉を麗奈は“許された”と受け取る。だがその笑みの奥にある真意に彼女はまだ気づいていなかった。
第3話・あらすじ/ネタバレ
麗奈と会社へ帰る道すがら、麗奈が昨日彼氏と別れたと聞き美紗は思わず足を止めた。
(待って、おかしくない?、麗奈が彼に振られたのはクリスマス前のはず、何で?どうして別れが早まった…?)頭の中で時間のズレを必死に整理する美紗。
その直後、鈴木亘(佐藤健)に積極的にアプローチする麗奈の姿が目に入り、美紗は強い焦りを覚える。
一度目の人生で、麗奈と亘は全く接点がなかったはずだった。二度目の人生で自分が先に亘に関わりを持ってしまった、そのことで麗奈の恋の矢印までもが変わってしまったのではないか
マズイ…そんな考えが頭をよぎる。
一度目の人生で奪われた「シャインマスカット」の功績
一度目の人生。
住吉百合子(田畑智子)と美紗が苦労の末に作り上げた「シャインマスカット」の企画は無事に商品化された。さらに鈴木未来(黒崎レイナ)が部を去った後には売り上げも大きく伸び、やがて会社の主力商品へと成長していった。
しかし、その成果は正当に評価されることはなかった。
モラハラ・パワハラ体質の上司である富田課長と麗奈がその功績を横取りしたのだ。富田課長はプロジェクトを強引に乗っ取り、住吉と美紗を外し、代わりにお気に入りの麗奈を抜擢する。
その結果、住吉は心身ともに追い詰められ、会社を辞めることとなった。そしてその後、美紗自身もがんを患い休職へ、美紗が抜けたそのポストには麗奈が収まっていたのだった。
「奪われる前に策を練らないと!根回しも必要です」二度目の人生、今度こそ同じ失敗は繰り返さない、美紗は強く決意する。
社内の根回しの件で亘に相談をしようと、会社で亘の姿を見つけた美紗は、後を追いかける。
だが彼が向かったのは人気のない階段だった。思わず足を止めた美紗の耳に二人の会話が聞こえてくる。
「会社で呼び出すなよ」(亘)
「ごめん、指輪持ってきてほしいの、この前泊まった時洗面所に忘れてきちゃった…」(未来)
そこには未来と親しげに話し込む亘の姿があった、思いがけない場面を目撃してしまい美紗は言葉を失う。
後日、シャインマスカットの企画について亘に相談していた際、美紗は彼のパソコン画面で麗奈の誘いに応じる社内チャットのやり取りを見てしまう、次々と重なる情報に、亘について美紗の中で一つの結論が浮かび上がる。女たらしのとんでもない御曹司だ、そう思わずにはいられなかった。
鈴木部長の真実、麗奈の冷酷な本性への断罪
田辺の紹介で、シャインマスカットの農場を訪れることになった美紗たち。
部署のメンバーに加え、平野友也(横山裕)、麗奈、麗奈が亘を誘ったことで、大人数でで向かうこととなる。
農場での食事の席。和やかな雰囲気の中、麗奈は何気ない顔で、しかし意図的に友也と美紗が婚約していることを口にした。
その瞬間亘の表情が曇る。その理由が分からず美紗は戸惑いを覚える。

その後、美紗が一人で作業をしていると、背後から足音が近づいてきた。それは亘だった
「大丈夫ですよ向こうでお食事しててください…部長、どうして今日いらしたんですか?暇なんですか?」
「暇ではありません、どうして不機嫌なんですか?時々敵意や軽蔑すら感じます…怒っている理由を知りたいです」
「私怒ってなんていません、不機嫌なのは部長の方ですよね、さっき感じました、ピリピリした空気」
「あなたは、平野友也さんを愛しているんですか?」
「いや、上司と部下の間でする話では…」
「このまま結婚するつもりですか」
「いいかげんにしてもらませんか!誰と結婚しようと私の勝手です、他人の人生に首突っ込んでる暇があったら…もっと…未来さんの事大事にしてあげてください…どれだけクズなんですか!」思わず声を荒げてしまう美紗。
しかし、その言葉に対して返ってきたのは、予想外の一言だった。
「妹です、未来は妹です、関係を隠していたのは社内の人間は彼女が社長の娘だと知らないからです、仕事ができるようになるまでは特別扱いさせたくないので…」
「申し訳ありませんでした!」誤解に気づき、頭を下げる美紗。
「良かった、嫌われていないのであれば…5分だけ、お時間頂けませんか?」
二人は並んでベンチに腰掛け、シャインマスカットの話をしながら穏やかな時間を過ごす。
そして少し離れた場所から、二人の様子をじっと見つめる麗奈の姿があった。
剥がれ落ちた仮面
農場からのそれぞれ帰路に就くメンバー
「帰り乗せて頂けませんか?話したいこともあるので」そう言って麗奈は亘の車に乗り込んだ。車内で麗奈はぽつりぽつりと語り始める。
「私一人で抱え込んでしまう所があるんです、昔から起用ではなくて、シャインマスカットの企画も、私がこういうのどうかなぁって言ったら美紗が上手に企画書にして…美紗賢いし、誰にでも愛想が良くて、今日だって友也君の前で悠斗君と仲良くしたり、悪気はないんです…色んな人から愛されていたいって悪い事じゃないと思うし…いつも自信が無くなっちゃうんです…美紗に比べて私はって…信じてた彼にも裏切られて、捨てられて、ごめんなさいこんな愚痴、結局…私はどこにいても独りぼっちなんです…」涙をため、上目遣いで亘を見つめる麗奈。
しかし、返ってきた言葉は冷たかった。
「江坂さんは神戸さんと親友なんですよね、そうやっていつも本人のいない所で親友の評判を落としていたんですか?江坂さんは僕に興味があるんですか?僕は不愉快です、あなたの全ての言動が、覚えておいた方がいい、平気で他人を陥れるような人間は必ず報いを受けます。」
負けずと麗奈も言い返す「…私の事、知りたいって言いましたよね?」
「ええ、今日で充分知る事が出来ました、恋人に捨てられましたか、あなたのような性根の腐った方を本気で幸せにしようとする男性はいないと思います、あなたか故意に階段の上から落として破損させたチョコレート50個、会社にしっかり弁償してくださいね」そう言い放ち鋭い視線で麗奈を睨みつける亘。
怒りに震えた麗奈は走っている車のドアを開けて強引に降りる。後ろを走っていた友也の車も停車した、渡ると麗奈が何か揉めている様子を友也、美紗、未来が遠巻きに見ていた。
「送らなくてもいいんですね…やはり足、何ともないんですね」
亘がそう言って運転席へ戻ろうとした、その瞬間、麗奈は美紗の姿を視界に捉えると、亘に駆け寄りそのままキスをした。

そして麗奈は亘を睨みつけながら吐き捨てるように言った「クソ野郎」
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【本記事の画像引用元】
作品名:ドラマ『私の夫と結婚して』/ 放送・配信:Amazon Prime Video
備考:本記事の画像は、作品の解説・紹介を目的として上記より引用し、加工を施して使用しております。



